今日午後は、参議院復興特別委員会で、大臣所信に対する質疑が4時間10分(実際は4時間20分)ありました。被災地ではいろいろな課題があり、それを調査してこられた議員さんたちが、次々と質問をされました。
私は、途中中座して、災害対策特別委員会で、答弁に立ちました。
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分け入っても分け入っても
「分け入っても分け入っても青い山」(種田山頭火)。
私の場合は、「分け入っても分け入っても資料(仕事)の山」。山頭火に比べ、色もなければ風情も余韻もありません。
去年の4月6日にも、同じことをぼやいていました。そのとき書いた「週末しか整理の時間がとれないこの勤務実態は、どうにかしなければなりません」という状態は、変わっていません。なぜでしょう。人類に進歩はあるのに、私の仕事ぶりには進歩がないのでしょうか。
平日昼間は、自分の時間が取れない。夜は、異業種交流会が忙しい。資料整理や立ち止まって考えることができるのは、休日だけ。3連休のうち2日出勤して、結構片付いたのですが、まだまだ資料の山は高いです。
考える時間ができると、また仕事を作ってしまいます。いろんなことに、手を広げすぎなのでしょうね。と書きつつ、反省せず日本酒へ。
シェイクスピアの初版本を探す
エリック・ラスムッセン著『シェイクスピアを追え!』(2014年、岩波書店)が、おもしろかったです。
シェイクスピアの戯曲の数々(台本)を本にした、ファースト・フォリオ(最初の本格的な本)は、彼の死後1624年にロンドンで出版されました。400年前の話です。現在、初版本が全世界で、232冊確認されています。
2002年には、1冊が700万ドル(1ドル100円で換算して、7億円)で売買されています。貴重なので、有名人から有名人に引き継がれ、そしてたびたび盗難に遭っています。それを追いかけたのが、本書です。小説よりも奇なりな本の生涯と、それを追いかけた執念をお読みください。
本と言っても、現在の本屋に並んでいるような単行本とは違います。高さ36センチ、幅23センチ、厚さ8センチの大きさで、908ページの大きなものです。それを盗むのです。まあ、有名な茶碗・大名物の持ち主の歴史、盗難の歴史といったら良いでしょうか。
日本では、明星大学図書館が、12冊も所蔵しています。そして、インターネットで画像を公開しています。検索ページで、title Hamlet Act1 Scne1 Line1を選ぶと、ハムレットの台本の1ページが出てきます。
春が近づいています
玄関の椿が、いくつか花を咲かせました。去年は、3月20日でした。そのあと、Sさんのご主人に手入れしてもらったので、今年はつぼみが鈴なりです。これからしばらくの間、楽しめそうです。その横の水仙は、雪の重みで折れましたが、花を咲かせています。
Nさんちの紅梅は、雪の重みで幹の途中で折れましたが、枝は横たわったままで満開です。Tさん宅のミモザも、鮮やかな黄色い花が真っ盛りです。「切って持っていく?」と言ってもらいましたが、「そこで咲かせるのが一番ですから」と断りました。桜のつぼみも、膨らんできています。
プロ野球のオープン戦も始まりました。肝冷斎が、目を覚ましました。楽天イーグルスは、今年も調子が良さそうです。