今日の夜も、「復興の課題を語る会」でした。外の人と意見交換すると、違った見方を教えてもらって、勉強になります。
さて、その異業種交流会を終えて、地下鉄赤坂見附駅に行きました。帰りの丸ノ内線に乗ろうとしたら、丸ノ内線の線路に、銀座線の黄色い車両が入っていました。「なんじゃ、これは??」「酔っ払ったかな」。
車両から降りてきた運転手さんに聞いたら、回送電車だそうです。茗荷谷の車両基地や中野富士見町の車両基地に入るとのこと。インターネットで調べたら、たくさん記事がありました。
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法隆寺展、金堂壁画
今日は、東京芸大で開かれている「法隆寺展」へ。一番良かったのは、同時開催されている「複製」でした。
美術館とは別棟で、金堂の壁4面が再現され、焼失前の壁画が再現されているのです。仏像は置いてないので、部屋の中心に立つと、4面の壁と12の壁画を、全て見比べることができます。法隆寺の現地でも、できないことです。木の扉にも同じような絵が描かれていたことも、わかります。そこまで復元してあるのです。
焼失前の複製も、1300年の時を経ていて、「滅びの美学」ですが、欲を言えば、建築当時の壁画を再現してもらうと、さらに感激が増すでしょう。
残念ながらインターネットでは、ポスターしか見ることができません。時間がある方は、ぜひお出かけください。この壁画の複製だけなら、無料です。
1300年間守られてきた金堂と壁画が、保存のための模写作業の際に失火で焼失するとは、皮肉なものです。高松塚古墳の壁画も、1300年間土の中で眠っていて、1972年に発掘されたときは極彩色でした。その後の保存が悪く、カビで劣化してしまいました。
昨日今日と、東京は30度を超える夏の日でした。昨日は、冷房の効いた静かな職場で、仕事がはかどりました。民間ビルなので、土曜日も冷房が効いています。
先日、キトラ古墳壁画展を見そびれたので、今日は意を決して、上野へ。熱射病予防に、パナマ帽をかぶり、ペットボトルを持ってです。
クレオパトラのワイン
「クレオパトラのワイン」という話が、5月21日の読売新聞夕刊に載っていました。
クレオパトラが飲んだワインの中の水の分子が、2000年の時を経て地球上に均一に分布したなら、私たちが飲むコップの水の中にも、その(クレオパトラの身体を通った)水の分子が、約10個入っているのだそうです。
インターネットで検索したら、次のようなサイトが見つかりました。「濵口東大教授の解説」。1杯のコップの中に、想像を絶する数の水の分子が、含まれているということです。その類推で言うと、私の身体にもあなたの身体にも、クレオパトラの身体を構成したタンパク質(炭素など)の一部が含まれているのでしょうね。クレオパトラの身体が分解され、地球上に分布したらですが。織田信長の身体の一部も、マンモスの身体の一部も。う~ん。
出張の後片付け
平日に2日間も出張すると、えらいことになります。急ぎの案件は、携帯メールに連絡が来ます。新幹線中にも、北上山地の山奥でも、電波が届き、仕事が追いかけてきます。それはそれで、やっかいなのですが。そうでない案件が、仕事場のパソコンや机の上に届けられています。
目を通せば捨てることができるもの、「了解」「ありがとう」と返事を打てば良いもののほかに、指示を出したり回答を返す必要があるものがあります。回答を書いている間に、次々と説明に入ってくる職員がいて、なかなか片付きません。簡単なものと急ぎのものを、まずは処理。あとは、週末に片付けましょう。
初夏の日曜日
今日の東京は良い天気で、暑いくらいでした。昨日は出かけたので、今日は静かな職場で、いくつかの懸案を処理。明日朝、職員が直ちに処理できるように、担当参事官の椅子の上に指示書を置いたり、メールで指示を出しておきました。ごめん、H1参事官、H2参事官、S参事官。
今日も、何人かの職員が出勤していました。また、昨日のうちに、メールで私に報告をあげてくれた職員もいます。申し訳ない。
早々と仕事を切り上げて、紀伊國屋に。読まないであろう本を買い込み、そそくさと帰宅。今朝家を出るときに、玄関横の椿の葉っぱに、チャドクガの幼虫がびっしりとついているのを発見したのです。直ちに葉っぱごと捨てましたが、風通しを良くするために、剪定することにしました。枝と葉が元気よく茂って、そろそろ剪定しなければならないと思いつつ、先延ばししていたのです。
素人がやると、切り込みすぎましたかねえ。スカスカにしてしまいました。キョーコさん曰く「枯れないかしら」。