カテゴリーアーカイブ:体験談

奈良女子大学付属高校同窓会

2010年6月6日   岡本全勝

奈良女子大学附属高校の東京同窓会が、昨日、無事終了しました。本校での毎年の同窓会のほかに、2年に1度、東京でも開催しています。2学年ずつ幹事を務めますが、今年は、私の年次(昭和48年卒)と次の年次(49年卒)が幹事でした。2年前に幹事団を結成し、準備をしてきました。私も高校の生徒会長を務めたこともあり、責任を担わなければならなかったのですが、総理秘書官の間はお役に立てず、幹事団の皆さんに迷惑をかけました。
我が母校は、女子大の付属ですが、男女共学です。ご高齢の方から若者まで、予想以上の出席があり、会場が窮屈なくらいでした。各界でご活躍の方も多いです。出し物として、卒業生による音楽の演奏がありましたが、何人もプロの方が参加されました。私にもフルートを吹けとの命令があったのですが、水準の高い演奏の足を引っぱっては申し訳ないので、遠慮しました。
その後、48年卒業組の学年同窓会を開きました。奈良からもたくさん駆けつけてくれたので、大変な盛り上がりです。38年ぶりに再開したメンバーもいて。みんな55歳、それぞれきれいな歳を取った「おばさん」と「おじさん」になっています。お孫さんのいる方も。でも、18歳の時にタイムスリップして、話に花が咲きました。ホテルに泊まったメンバーは、さらに遅くまで語り続けたそうです。

2010年6月5日奈良女子大学付属高校東京同窓会の一コマです。
右から、荒井正吾奈良県知事、竹内行夫最高裁判事、田中宗孝日本大学教授。立っている私の後ろの和服姿は、禁煙サポートで有名な高橋裕子奈良女子大教授です。幹事に送ってもらったので、載せておきます。(2010年7月25日)

本業の様子2

2009年11月20日   岡本全勝

消防大学校での、点検の一こまです。(2009年11月)

人生にとって20年という区切り

2009年11月12日   岡本全勝

今日12日は、天皇陛下御在位20年の行事が行われました。
内閣のホームページ宮内庁のホームページ
平成になって21年、ベルリンの壁が崩壊して20年。もう、20年も経つのですね。あれから、第1次湾岸戦争があり、バブルが崩壊し、細川内閣ができ、阪神淡路大震災、アジア通貨危機、9.11同時テロ、国際金融危機・・・。結構いろんなことがありました。
我が身に引き直すと、我が息子は平成元年の生まれなので、今年成人になりました。もちろん彼は、小渕官房長官が平成の元号を示したことも、即位の礼も、知りません。
自分が成人するまでは結構長かったのに、歳を取ると時間が経つのが早くなって、私にとって、この20年はあっという間でした。でも、思い返すと、交付税課で課長補佐をし、自治大臣秘書官、富山県総務部長、省庁改革本部参事官、交付税課長、官房総務課長、内閣府官房審議官、総理大臣秘書官と、これまた結構いろんなことをしたんですね。
20年というのは、一つの時間単位なのかもしれません。40歳の時に、40歳とは社会人としての折り返し点であり、人生の折り返し点であることに、気づきました。20歳過ぎで就職し、60歳で退職するとするなら、40歳頃が中間点です。社会人経験が20年あり、未来に20年あるのです。そして、社会人になる前に、一人前になるまでの20年と、退職してからの20年を考えると、人生80年の中間点でもあるのです。もっとも、十年一昔という言葉もあり、こちらの方が区切りが良く、過去を振り返るのにも適当な長さでしょう。
いずれにせよ、このような「悠長なこと」を申し上げるのは、長い期間で人生を考えることは、無駄ではないと思うからです。そしてそれは、過去を懐かしむのではなく、これからの時間をどう使うかを、考える時間にするためです。未来に向かって、何を実現するか。
希望というのは、求めれば実現するといった簡単なものではありませんが、求めて努力しない限り、夢は実現しません。そして、結構、実現するものですよ。

お茶

2008年9月12日   岡本全勝

12日の読売新聞文化欄に、茶道藪内流の家元と若宗匠がパリで点前を披露するという記事が、載っていました。実は、わたしも藪内なのです。もっとも、もう10年もお休みしていますが。

2007.3.14

2007年3月14日   岡本全勝

今日も、先週に引き続き、衆議院内閣委員会で、地域再生法改正の審議がありました。まだ衆議院は正常化せず、民主党は質問通告なしでの質疑でした。今回も突然、再チャレンジ寄付税制に関して質問があり、私は渡辺大臣の後ろに飛んでいって、メモ出しに励みました。「なぜ直接型では、フリーターは対象にならないのか」「地方自治体が認定したことに対して、国税を優遇するような仕組みは他にあるのか」・・。
自分では、小さな声で大臣にささやいているつもりなのですが、委員長席を挟んだ反対側に座っている衆議院事務局の人からは、「岡本さんの声は、良く聞こえますよ(笑い)」と言われてしまいました。与党の議員からは「緊急事態だから仕方ないよ」と言う声も。ハイ。何せ、簡潔に大臣に、要点をお伝えしなければならないのですから。