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生き様-体験談

令和6年の回顧1、仕事

年末になったので、今年も1年の回顧を始めましょう。第1回は、仕事についてです。

市町村アカデミー学長は、3年余りが経ちました。
研修は、職員たちの努力で順調に実施されています。年間に約80本の研修を行い、5千人の研修生を受け入れることは、なかなか大変です。
社会の変化や研修生の要望に応じて、内容を入れ替えたり講師を変更したり、常に見直しをしています。そのおかげもあって、研修生からの評判も良好です。
今年は、研修動画の配信を始めました。

所内でも無線LANを強化し、会議も紙をなくしました。研修業務の管理や、自治体・研修生とのやりとりを行う電子システムを、入れ替えました。これも、職員たちが業者と苦労を重ねて、進めてくれました。
研修申し込みがインターネットでできるだけでなく、研修生へ配付する資料も電子化します。紙に印刷する手間が省け、研修生も重たい資料を持って帰る必要がありません。もちろん、紙で見たい人は印刷できます。

そのほか、組織管理の充実強化などにも、取り組んでいます。これらは、副学長を中心に、職員に分担してもらい、計画を立てて進めています。
それぞれ課題は生じますが、進んでいます。ありがたいことです。私は、「良いと思ったことは、少々お金がかかっても変えよう」と旗を振っているだけです。

ほっと一息、体が軽くなる

体が軽くなるとは、このことを言うのでしょうね。
連載原稿の年内締め切り分を提出しました。なんと、1月23日掲載分です。次の締め切りは年明けなので、しばらく大丈夫です。と言っても、すぐに来るのですが。
講演会なども、年内の分は15日の仙台で終了。次々と、年内の仕事が片付いています。

とはいえ、年賀状書きがあり、口述の文字起こしへの加筆や資料の片付けが溜まっています。つかの間の「減量気分」ですかね。少しはゆっくりと本を読みたいものです。
一息ついて、新しい手帳に来年の予定を書き込みました。見ると、次の講演の準備をしなければならないことに気がつきます。

肝冷斎は、野球は終わったようですが、この寒い時期に休日に遠征しています。気力と体力が余っているようです。肝冷斎日誌には、ブツブツと愚痴を書いていますが、悩みはないようです。

忙しかった11月

11月は忙しかったです。
手帳を見ると、合計14回、講演や取材をこなしました。11月のカレンダーを見ると、数日を除いて毎日のように出番が書き込まれています。
これには、時間を取られます。都内でも半日、地方だと一日仕事です。
話す内容と資料の準備は、1月前にしておきます。主催者に事前に資料を送っておく必要がありますから。話す内容の再確認は、前日に行います。

しわ寄せは、原稿の執筆に来ます。仕方なく、早起きしたり夕食後に頑張ったり。今月も締め切りを守ることができましたが、自転車操業は精神的にもよくありません。もっと時間をかけて、内容を考えたいのです。

忙しいことは、それだけ充実しているということですが、それで満足してはいけないのでしょう。
従業員なら「勤務時間を目一杯仕事しました」で満足できます。しかし、一人親方や自分の人生となると「時間内に頑張りました」ではだめで、「これだけの成果を出しました」が問われます。

ほかに加筆しなければならない原稿がたくさん残り、読まなければならない資料が溜まっています。夕食後は風呂に入り、本を読もうとするのですが、すぐに寝てしまいます。読みたい本も溜まります。
12月の講演は、それほど多くありません。でも、年末恒例の年賀状書きの修行が待っています。

桜の落ち葉

公園や道路沿いの桜並木で、赤くなった落ち葉がたくさん散っています。きれいですね。木々の紅葉はそれぞれに素敵ですが、私は落ち葉では桜が特に好きなようです。もう一つは柿です。なにかしら、心に染みるものがあるのです。

銀杏の落ち葉は黄色一色でそれなりにきれいですが、桜と柿の落ち葉は赤を基調としつつさまざまな色合いが含まれています。それが、よりきれいに見えるようです。でも、桜と柿以外にも赤い落ち葉は、たくさんあります。

もう一つは、子どもの頃に、桜と柿が身近にあったからでしょう。桜の木が家の前に3本あり、毎日落ちるたくさんの落ち葉をほうきで掃除をさせられました。柿は、おいしかったおやつの記憶でしょう。昭和30年代の明日香村には(日本中でしょうが)、今のようなチョコレートやクッキーといったお菓子はふんだんにはありませんでした。

プルーストなら、紅茶に浸したマドレーヌの香りで、子どもの時の記憶がよみがえります(『失われた時を求めて』)。

今週も乗り切りました

今週も、何とか乗り切ることができました。講演などの出番は、4日祝日を含めて2回だったのですが。原稿や来週の講演の準備が大変でした。

連載「公共を創る」の原稿を書き上げ、右筆に加筆してもらい、締め切りを守りました。コメントライナーも右筆に手を入れてもらって、締め切り前に原稿を提出できました。
来週は、人前で話すことが4回あります。そのうち1回は、これまでの資料を使い回しできるのですが、他は初めての内容ばかりです。それぞれだいぶ前に依頼を受けて、話す骨子は粗々考えていたのですが、先週までも忙しくて。

もちろん、原稿や講演の準備だけでなく、他の業務もあります。それらに結構時間を取られました。朝の通勤電車中で、原稿の加筆をしたり、ゲラの確認をしたり、講演の骨子を考えたりと。頑張った甲斐があって、すべて準備できました。安心して土日を過ごすことができます。

といっても、次の締め切りが来ます。ホームページに載せる記事も、たくさん未完成のままで貯まっています。困ったものです。そのうちに、旬が過ぎ、忘れてしまいます・・・。