「中部電力、原発データ不正」を読んだ読者からの指摘です。
「中部電力の不正に対しての第三者委員会の報告に「極めて特異な考え方が一部に存在していたこと」が挙げられていました。この表現こそ、「極めて特異」ではないでしょうか?
意味がよくわからないので読み進めると、「独自の正当化理論」で、「原子力規制委員会の規制は過剰」「自分たちは正しいことをしている」と続き、ようやく理解しました。第三者委員会は、なぜ、このような「極めて特異な」表現を使うのでしょうか。」
そのとおりですね。「特異な」は通常の例外という意味で、高評価なのか低評価なのかわかりません。犯罪を犯した者が警察などへの説明で「私は極めて特異な考え方をしていたので」なんて言いますかね。
わかりやすい表現にすると「世間では通用しない間違った考え方」でしょうか。
中部電力も第三者委員会も、このような姑息な表現を使っていると、さらに信頼を失うでしょう。