平日に2日間も出張すると、えらいことになります。急ぎの案件は、携帯メールに連絡が来ます。新幹線中にも、北上山地の山奥でも、電波が届き、仕事が追いかけてきます。それはそれで、やっかいなのですが。そうでない案件が、仕事場のパソコンや机の上に届けられています。
目を通せば捨てることができるもの、「了解」「ありがとう」と返事を打てば良いもののほかに、指示を出したり回答を返す必要があるものがあります。回答を書いている間に、次々と説明に入ってくる職員がいて、なかなか片付きません。簡単なものと急ぎのものを、まずは処理。あとは、週末に片付けましょう。
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初夏の日曜日
今日の東京は良い天気で、暑いくらいでした。昨日は出かけたので、今日は静かな職場で、いくつかの懸案を処理。明日朝、職員が直ちに処理できるように、担当参事官の椅子の上に指示書を置いたり、メールで指示を出しておきました。ごめん、H1参事官、H2参事官、S参事官。
今日も、何人かの職員が出勤していました。また、昨日のうちに、メールで私に報告をあげてくれた職員もいます。申し訳ない。
早々と仕事を切り上げて、紀伊國屋に。読まないであろう本を買い込み、そそくさと帰宅。今朝家を出るときに、玄関横の椿の葉っぱに、チャドクガの幼虫がびっしりとついているのを発見したのです。直ちに葉っぱごと捨てましたが、風通しを良くするために、剪定することにしました。枝と葉が元気よく茂って、そろそろ剪定しなければならないと思いつつ、先延ばししていたのです。
素人がやると、切り込みすぎましたかねえ。スカスカにしてしまいました。キョーコさん曰く「枯れないかしら」。
林野庁推薦の映画を見よう
職員から、「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」という映画を、ホームページで宣伝せよとの、指令が来ました。
かつて復興庁国会班で苦労したH君が、林野庁に帰って活躍しています。その指示を受けた、国会班のO君から、「私も、映画の舞台と同じ三重県出身なので、ぜひ宣伝してください」との指示です。彼らを毎晩遅くまで、いえ翌朝まで仕事をさせている上司としては、断るわけにはいきません。下に書いたのが、H君から送られてきた宣伝文です。
「去る5月10日に公開となりました映画「WOOD JOB!(ウッジョブ!)」、ご存じでしょうか?
この映画、「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「ハッピーフライト」「ロボジー」と数々のヒット作を届けてきた矢口史靖監督作品で、今回は「林業」をテーマに、三浦しをんさんのベストセラー小説『神 去なあなあ日常』を原作に、丹念な取材の成果を加味して脚本を起こした“青春エンタテインメント大作”となっております。
我々林野庁としましても、1人でも多くの皆さんにこの映画を観ていただくことで、少しでも「森林・林業」に関心を持っていただければ!と考えているところです。
復興庁の皆さん、連日大変お忙しいところとは思いますが、是非とも、今度の休日や定時退庁できるそんな日に、ご家族は勿論のこと、ご友人・・・ご出身府省庁の皆様などもお誘いあわせの上、お近くの映画館まで!!」
続く異業種交流会
今週の夜は、職員に感謝する会から始まって、営業活動(「取引先」との会合)が続き、今日も異業種交流会。
国立大学医学部長、日本を代表する住宅メーカー幹部、日本を代表する製鉄会社の技術の専門家、同じくIT会社の専門家など。久しぶりに会う友人、中には高校卒業以来40年ぶりの人も。上京する人がいて、幹事役が設営してくれました。何回もやっているらしいのですが、私が参加できないのです。
少し上品なレストランです。話をしていると 、お店の若い従業員が、「奈良の人ですか?」と聞いてきました。
私たち、「そうや。あんたはどこ?」
彼、「ハイ、奈良市内です」
私たち、「奈良市内のどこや?高校は?」
彼、「××町です。高校は奈良女子大付属です」
私たち、「ちょと待て。先輩たちに挨拶をしろ」
彼、「???」
私たち、「ここにいるのは、君の先輩たちだ。昭和48年卒。君は何年卒や?それにしても、君は関西弁やないやないか。まあ一つ飲め」
彼「仕事中なので、飲めません」
この後、後輩の指導が、延々と続く(笑い)。ただし、新幹線で帰る人がいて、その時間には、お開きになりました。世の中、狭いです。