月刊『ジャーナリズム』(朝日新聞社)2014年9月号は、「特集 時代を読み解く珠玉の200冊」です。紹介しようと思いつつ、読み終えてないので、放ってありました。いつものことです(反省)。
ジャーナリストや学者が選んだ、お薦めの本です。18人が10冊ずつ、6人が3冊ずつ選んでおられます。
専門家や先達の読書案内は、役に立ちます。本屋で手に取った時に、「まあいいか」と思った本でも、紹介文によって、「この本は、こう読むのか」と、参考になります。既に読んだ本は、「私も読みましたよ」と満足し、買ってあったけど読んでない本も、読もうという気にさせてくれます。
そして読みたくなった本は、紀伊國屋に買いに行ったり、アマゾンで中古の本を注文しては、読み切れずにたまっていくのです・・。
ところで一つ注文を。本の紹介にする際に、著者名、書名、出版元とともに、発行年は重要な要素だと思うのですが。この冊子では、それぞれの本の紹介に、その出版年が添えられていないのです。
カテゴリーアーカイブ:生き様
今日の失敗
地下鉄に乗っていたら、私の前に、年配の夫婦が立たれました。さっと立って、「どうぞ」と席を譲ったら、おじさんの方が「私ですか?」と尋ねました。「ええ」と返事したのですが、座るような雰囲気がないので、「失礼しました」と言って、座り直しました。私より年上と見えたのですがねえ、私の方が年上に見えたのでしょうか(苦笑)。次の駅で、私の隣の席が空いたら、座られました。
伝統工芸作品
今日は、キョーコさんのお供をして、「日本伝統工芸展」などへ。すばらしい作品が、たくさん並んでいました。しかも入場無料、お薦めです。
陶芸作品は、飾ってみたいですね。残念ながら我が家には、直径50センチはあろうかという器を置いて観賞できるだけの空間がありません。職場にも、応接室やそのようなスペースがありません。機能的にできているといえますが、ゆったりした空間がないのです。出世したら、そこそこの給料をもらえて、それなりの執務室や住宅に住めると思っていたのですが・・。
その観点で見ると、私の執務室だけでなく、他の省の大臣室や局長室も、ゆとりがありませんね。すばらしい芸術である陶磁器なども、同時代の人たちが買い、飾ることで、技術や美意識が継承されると思います。美術館で収蔵するだけでは、広がりがないです。
パワーポイントは嫌い
私は、「パワーポイント」(プレゼンテーション用のコンピュータのソフト)が、嫌いです(2011年11月6日)。1枚当たりの情報量が少なく、観客とのアイコンタクトが切れてしまうからです。講演の時も使いません。仕方なく使うときもありますが、画面操作は別の人にお願いします。
印刷しても嫌いです。用紙を横長に使うのは、人間工学に反します。とはいえ、最近の資料は、この様式を使うことが多いようです。
資料をもらって、困ることがあります。省資源のために、両面印刷が普通です。そのときに、あなたなら、2ページ目(1ページの裏)を、どちらを上に印刷しますか。上辺で綴じる場合は、裏面は表面と上下を逆にします。左辺で綴じる場合は、裏面も表面と同じ上下になりますよね。ところが、会議で配られる資料に、両者が混在していることがあります。左上をホッチキスした資料には、両方が混在しています。資料1は上下に開くのに、資料2は左右に開くのだったり。
あなたも、困ったことがありませんか。紙を横長に使うから、こんな混乱が起きるのです。紙は縦長に使うものです。
3連休
みなさん、この3連休は、どのように過ごされたでしょうか。東京や多くの地域では、久しぶりに良い天気に恵まれました。充実した休日であったことでしょう。小生は、2日間は仕事片付け、1日はキョーコさんのお供と、充実した3日間でした。
出張などがなく、ゆっくりと職場で仕事を片付けることができるのは、うれしいです。出勤している職員に「子どもさんの相手はしなくて良いの?」とか、「休日は仕事が進むよね」などと会話をしながら、どんどんはかどりました。内閣改造以来、10日分の書類がたまっていたのです。目を通して、大量の書類を捨てました。執務室の床が、数センチ浮き上がったことでしょう。明日以降の仕事についても、何をしなければならないかを考え、その段取りを職員に指示できました。仕事に追われるより、先取りして準備しておくと、みんながハッピイになれます。
毎週、同じことを書いています。そして、今日もすべては片付かず。でも休日なのですから、ゆっくりさせてやってください。仕事以外の新聞切り抜きもたまっているし、読みたい本をたくさん買ってしまったし・・。