カテゴリーアーカイブ:生き様

それはないでしょ。トータルコーディネイト

2014年12月5日   岡本全勝

先日の雨の日、地下鉄の中で。私の前に座っているお嬢さん。持っているのは、ブランドもののバッグ。着ているコートも高そう。化粧もばっちり、ちょっと濃いめだけど。なのに、傘は使い捨てのビニール傘、300円くらいかな。おいおい、おじさんは見てるぞ。昨日から、雨の天気予報だったよ。

3連休

2014年11月24日   岡本全勝

3連休が終わりました。皆さん、充実した日を過ごされたことと思います。東京は、暖かな日が続きました。私は、たまっていた資料を片付けることができました。もっとも、抱えている仕事が、全て片付いたわけではありません。
年賀状の整理が、ほぼできました。でも、なかなか宛名書きまで、進まないのですよね。1月末締め切りの原稿を、半分ほど書き上げました。良しとしましょう。集中するために、余計な本に手を出さず、紀伊國屋に行かないで、頑張りました。で、これだけ書けたので、やはり行って、何冊か買ってしまいました。今、分厚い本を読んでいる途中なのに。
こんな小学生の日記を書いている暇があったら、早く読書にかかりましょう。

悲しいお知らせ、近所のカエル。初冬の休日

2014年11月22日   岡本全勝

今朝、近くのKさん宅の前の道路で、また大きなカエルが死んでいました。車にひかれたようです。まだ冬眠していないのですね。今日は暖かかったので、出てきたのでしょうか。今年に入って、これで4匹目です(8月28日の記事)。あと何匹いるのでしょうか。大きな謎です。元気に跳ねている姿も、見たいものです。
最近は東京も寒くなったので、下着なども冬用にしたのですが、今日は暖かくて、失敗。最高気温が19度で、最低気温が11度でした。さらに、職場は民間ビルなので、暖房も入っていました。
夕方は早く「店じまい」して、ご近所の酒屋さんに1升ビンを買いに行きました。高原商店です。我が家から、約300メートルの近さです。ホームページで宣伝すれば良いのにと思っていたら、ブログを始めていました(かなり前からでした。すみません、気づきませんでした)。
すごい種類の地酒が並んでいます。低温貯蔵庫(冷蔵庫のような蔵、ワインで言うとセラー)が、4つあるとのこと。それぞれ温度が違い、そこで管理、熟成しています。もっとも、私が買うのは安いものばかりで、常温の部屋と第1番目(入ったばかりの)貯蔵庫です。いつも商品リストをくださるのですが、その数たるやすごい多さです。丸ノ内線の新高円寺駅から、ルック商店街を北に(JR高円寺駅に向かって)200メートル、最初の信号を左折して100メートルほどです。ご関心ある方は、ぜひ覗いてみてください。
私は、お店のご主人か奥さんに、「辛口、喉ごしが良くて、後味がさっぱりしたもの」を選んでもらいます。毎回違う種類を出してもらうのですが、とても制覇できそうもありません。今日も、聞いたことのない銘柄を出してもらいました。で、そのお酒を飲んで、このホームページを書いています。

便利な封筒

2014年11月21日   岡本全勝

郵便局のレターパックって、ご存じですか。既に利用されている方も多いでしょう。簡単に言うと、切手が貼ってある大型封筒でしょうか。A4サイズが入り、薄い方(3センチまで)で360円、厚い方(4センチまで)で510円です。そこに文書などを入れて、ポストに投函します。ボール紙でできた封筒は頑丈で、かつ封をするところには強力な糊がついているので、楽に封ができます。振り込め詐欺に利用されているようで、「これで現金を送れというのは、すべて詐欺です」という趣旨の注意書きが印刷されています。
さらに、各封筒には番号が振ってあって、その番号によってインターネットで配達状況を追跡できます。時々、仙台市内まで資料を送ることがあるのですが、土曜日の午後に東京で投函すると、翌朝には仙台中央郵便局に到着していて、直ちに宛先の住宅まで届けられています。そのスピードは(これは他の郵便物も同じでしょうが)、驚異的です。薄い書類なら、普通の封筒に入れて切手を貼る方が安いのでしょうが、少し分厚くなると、このレターパックは安くて便利です。
しかし、こんな悠長なことを書いている暇があるのなら、年賀状に着手しなければなりません。今年も、印刷だけは早々と済ませたのですが。宛先の整理が、できていません。

美の脇役

2014年11月18日   岡本全勝

朝日新聞の連載「京ものがたり」11月11日の「司馬と井上の二條陣屋。歴史の裏側、見事な美の脇役」に触発されて、井上博道写真『美の脇役』(2005年、光文社、知恵の森文庫)を読みました。というか、そこに載っている美しい写真を見、付されている解説文を読みました。原本は、1961年(昭和36年)に出版されています。京都や奈良を中心に、神社仏閣などの建物や仏像など、ただしその主役ではなく、脇役と言うべきものを、白黒写真に切り取っています。四天王に踏みつけられている邪鬼、建物の木組み、石畳など。解説を読むと、なるほどと思います。出てくる場所の多くは、私も行ったことがあるのですが、「こんなところもあったんだ」「こんな見方もあるのだ」と改めて気づきます。
ところで、原本が出版されたのは昭和36年、今から半世紀前のことです。しかし、ここに載っている光景やモノの多くは、今も健在です(と思います)。取り上げられているモノの多くが、数百年の歴史をへたものですから、彼らにとって、50年くらいはたいした年月ではないのでしょう。「美の脇役」と銘打っていますが、「日本の隠れた伝統の美」という副題も似合うかなと思いました。
版元切れのようですが、アマゾンで中古(ほぼ新品)を買うことができました。便利なものです。