カテゴリーアーカイブ:日記

猛暑の夏

2018年7月16日   岡本全勝

暑い日が続いています。朝から30度を越える日々。40度近くになるところもあるそうです。被災地では、ボランティアが活躍しています。ありがたいことです。熱中症に気をつけてください。

私は、外出を控え、家の中で過ごしています。水シャワーを浴び、冷たい麦茶を何度も飲んで。冷房の嫌いな私も、そうは言っておられません。20日の慶應大学での春学期最後の講義の準備をまずは終え、その他の資料の整理。

孫の相手、これは外出せざるを得ません。そして、意を決して新宿へ。散歩はあきらめ、地下鉄で行きました。地下鉄もお店も、寒いくらいに冷えていました。

皆さんも、健康に気をつけてください。

縄文人の精神文化

2018年7月8日   岡本全勝

梅雨明け宣言のあとに、梅雨前線が活発になり、西日本を中心に大きな被害が出ています。近年にない、大きな被害のようです。行方不明の方が、早く救助されますように。被災された方々が早く日常生活に戻れますように、被災地が早く復旧しますように。

大学の講義の準備や読書の合間を縫って、かつ猛暑をものともせず、美術館巡りに行ってきました。行ける時に、行っておかないと。
まずは、新美術館の「ルーブル美術館 肖像画展」。人間は大昔から、自分や家族の顔を残したかったのですね。写実そのものである写真より、絵や彫刻の方が、より本人の内面性を出すこともありますよね。

次に、国立博物館の「縄文 1万年の美」へ。主な土器は何度か見たことがありますが、何度見ても迫力があります。火焔型土器、不思議な土偶・・・。彼らは、何を考えて、このような意匠の土器を作ったのでしょうか。
各土器の所蔵者(発掘されたところ)のビデオも、面白いですよ。地図の土器をクリックしてください。

アサガオが咲きました

2018年7月5日   岡本全勝

孫娘と一緒に植えたアサガオ。その後すくすくとツルが伸び、今朝、赤い花が一輪咲きました。きれいなものです。
つぼみも次々と出ているので、明日からも、咲きそうです。
こう書くと、まるで小学生の夏休みの日記ですね(苦笑)。

暑い日が続きます。梅雨明け宣言の後の方が、たくさん雨が降っています。

梅雨明け

2018年7月1日   岡本全勝

関東は、早々と梅雨が明け、真夏の日々が続いています。もっとも、梅雨明け宣言より前から、真夏の気候でした。東京は、もう1週間も、最高気温が30度を越えているそうです。
今年は、梅雨らしい雨を見ませんでしたね。梅雨がないと言われる北海道の方が、降ったのではないでしょうか。このホームページに載せるべく、梅雨の話題を書いて準備していたのですが、載せる機会を失しました。
鉢植えの朝顔は、どんどんと蔓を伸ばしています。かんかん照りなので、毎日の水やりが不可欠です。

皆さん、この暑さでも、お元気でしょうか。冷房がないと、きついですよね。
私は、この週末は冷房をかけて、大学授業の準備と読書と、ごろごろと。夕方に勇気を出して、新宿まで散歩。ビールをおいしくするためです。笑い。

発掘された日本列島2018展

2018年6月23日   岡本全勝

今年も、「発掘された日本列島2018」展に行ってきました。
次々と、驚く発見がされています。道路工事や住宅工事などにひっかかった土地だけで、こんなにも出てくるのです。まだまだ、たくさんの「宝物」が埋まっているのでしょうね。
東日本大震災の復旧過程で、高台移転予定地からも、いろんなものが出て来ました。全国から応援に駆けつけた専門家が、発掘を急いでくれました。それらも、展示されています。

今日も、専門家の解説時間に合わせて行って、説明を聞いてきました。展示物には解説がついているのですが、専門家の説明を聞くと、へえと思うことが多いです。
榛名山の火砕流に飲まれた、甲を着けた人物は、NHKテレビでも想像した場面を放映しましたが、よくまあ残ったものです。加曽利貝塚の断面図も面白いです。アサリやハマグリのほかに、小さな貝が大量に捨てられています。出汁を取るのに使ったようですが。そんな手の込んだ料理をしていたんでしょうかね。何に味をつけていたんでしょう。謎です。

日経新聞夕刊コラム「明日香村」にも書いたように、考古学者になりたかったのです。小学生の時、「将来の夢」の作文にも、そう書きました。
どこをどう間違ったか。東京に出て、官僚になってしまいました。初志を貫徹しておれば、解説を聞く側ではなく、解説をしていたでしょう(残念)。