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日記

聖林寺十一面観音

東京国立博物館で、聖林寺展が開かれ、十一面観音さんが出張してきておられるので、会いに行ってきました。
聖林寺は明日香村の隣、桜井市にあります。実家からはとても近いのですが、これまで行ったことがありません。その近くの、談山神社には何度も行っているのですが。

十一面観音さんは、奈良時代の作です。数奇な運命をたどって、このお寺におられます。写真は何度も見て、良い仏さんだと思っていました。実物は、気品のあるすばらしいものでした。
仏さんを美術品としてだけ見ては、罰が当たります。願い事を聞いてくださるとのことなので、たくさんお願いをしてきました。賽銭箱がなかったので、寄付金の箱に入れてきました。

お勧めです。日時指定の予約券が必要です。それでも、列ができていました。指定時間帯の早い時間に行くと、並ぶようです。

コロナワクチン接種第1回目

今日22日、新型コロナウィルスのワクチン接種第一回目に、近くの区の施設に行ってきました。65歳以上枠で、杉並区から通知が来たのが、5月の連休明けです。インターネットで申し込んだら、今日になりました。
私の接種は、よそ向いているうちに終わって、どんな注射器なのか見損ねました。

既に経験を積んでいるからでしょう、円滑でした。入り口での誘導、待合、受付、予診、接種、経過観察、終了確認と、導線も係員も良くできていました。
いろいろな方が受けに来ます。車いすの人、高齢者で子どもさんが付き添っている人、耳が遠く聞き取りにくい人、心配で待っている間に係員にいろいろ話しかける人、ワクチンの仕組みや効果を聞く人。
高齢者で、たぶん一人暮らしの人も多いのでしょう。相談する相手がいないので、ここで聞いているのでしょう。係員は手慣れたもので、上手に相手をしていました。

各所に案内掲示がありますが、次のような言語が並んでいました。
やさしい日本語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語、ベトナム語、シンハラ語、インドネシア語。なるほどね。今は65歳以上枠なので、まだこれらの人は来ていないとのことでした。
次回は、明日予約できます。

たまる「借り」

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、行動制限が続いています。夜の飲み会が、できません。定期や不定期でやっている意見交換会はもちろん、お礼の会もできません。

わからないことがあったりすると、知人に教えてもらいます。これは、電子メールで簡単にできます(相手にとっては、迷惑でしょうが。苦笑)。しばしば、そのお礼に、夜の会食を設営します。さらに話を聞くには、よい機会です。ところが、それができないのです。
結構な数の「お礼の場」が延期され、貯まっています。時々、電子メールで「忘れていませんよ」と、時効中断をしています。しかし時宜を失すると、気が抜けますね。でも、待っててくださいよ~。

絹谷幸二画伯、展覧会

今日16日から日本橋三越で、絹谷幸二画伯の展覧会が開かれているので、行ってきました。郷土奈良の先輩と言うことで、親しくしてもらっています。
会場には、先生独特の明るい元気の出る絵が、しかも大きなものがたくさん並んでいます。私の好きなのは何と言っても、先生の作風を代表する、富士山と赤い太陽と金の雲の絵です。
仁王様がコロナを退治している絵や、オリンピックの絵もあります。「絵も時代を残すのだ」とおっしゃっています。

油絵を簡単と言うつもりはありませんが、絵の具を塗るのに比べ、先生の絵は細かく描き込まれ、金やプラチナが広い面積でちりばめられています。
「体力いりますよね」と聞いたら、「そうだよ」とのこと。ますますお元気で、私たちに元気を与えてください。

大型連休終了

5日で、春の大型連休も終わりです。皆さんは、この連休をどのように過ごされましたか。
いくつかの都府県では、外出自粛要請が続き、行楽地や美術館やデパートなどが閉まっています。子どもたちにとっては、つまらない休みだったでしょうね。親も、困っていたでしょう。

近所の薬屋さんが、休みの日に開いていました。店主に聞くと、「することがなくて、開いています」とのこと。
6日からの、学校や出勤を楽しみにしている人も、多いのではないでしょうか。

肝冷斎は、弁当を作って屋外に出かけているようです。私とは違った、人生の楽しみ方を知っています。ある種、うらやましいです。

私は、原稿執筆が少々進み、読書も少々。ただし、思ったほどは進みませんね。本は、読む量より買う方が多く、増えていきます。
このホームページは、飽きることなく、休むことなく書き続けています。1週間振り返ると、結構いろいろなことを書いていますね。
明日以降に掲載する記事も、たくさん準備しました。それで良しとしましょう。