重徳和彦君が、ブログをつくっています。以前からつくっていたのですが、匿名でした。「つくるのなら、実名でなきゃ」とそそのかしたら、先日、「実名にしました」と報告がありました。そこで、ここで紹介します。
実名にすると、気を遣いますよね。書いたことに、責任を持たなければなりませんから。でも、匿名で無責任なことを書いても、それは本人の功績にはなりません。
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異動に伴う作業
職場を移ったので、いろいろとそれに伴う作業があります。まずは、関係者への挨拶。これも結構な数で、たくさん残っています。身分証明書などは、庶務の職員が手際よくそろえてくれました。パソコンは、パスワードを入れたり、個人メールアドレスを入れたり、結構手間がかかります。ソフトが、内閣府のものと違うので、慣れるのに一苦労です。活字が小さくて見にくいのですが、自分では大きくできず、職員に手伝ってもらって、一つずつ使い勝手の良いように修正中です。
その間に、仕事もあり、なかなか片付きません。
花束と色紙
昨日、内閣府を離れる際に、職場の皆さんから、花束と色紙をいただきました。普通に仕事をして、普通に異動するだけなのに、花束をいただいて感激しました。色紙に書かれた寄せ書きを読んで、えらくほめてもらっているので、またまた感激です。みなさん、ありがとうございました。
鎌田浩毅先生TV出演
科学の伝道師である鎌田浩毅先生が、7月5日(土)19:57-21:48「世界一受けたい授業 ・スペシャル」(日本テレビ系)に出演されます。映像ベスト100という2時間特集で、火山噴火の映像も選ばれ、専門家である先生が出演されます。
「今度は生徒役としてコメントします」、とのことです。
人体の驚異
永田和宏『タンパク質の一生』(2008年、岩波新書)を読みました。例によって、寝る前にですが。あらためて、自然や生命の巧妙さや複雑さに、びっくりします。
人の身体を作っている細胞は、約60兆個。国家予算や地方財政規模が80兆円ですが。一つの大きさは、10~20ミクロン。一列に並べると、60万kmです。確か、東京大阪間が600kmでしたよね。ひえー。私の身体にも、あなたの身体にも、これだけの細胞が入っているのです。
その細胞一つ一つに、遺伝子情報を持ったDNAが入っています。それは46本のひもで、1個の細胞に入っているDNAをつなぎ合わせると1.8mになります。1mmの100分の1の大きさの細胞に、私の背丈ほどのDNAがつまっています。
で、一人の身体の中のDNAをつなぎ合わせると・・。電卓を出して、かけ算してください。1.8m×60兆個=1000億km。これは、太陽と地球を300往復する長さだそうです。
そして、1個の細胞に80億個のタンパク質が含まれていて、そのタンパク質は500とか1000個のアミノ酸からできていて、そのアミノ酸は・・・。
それがすごい早さで、誕生し、入れ替わり、死んでいるのです。この瞬間にもです。あとは、本をお読みください。