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今週も忙しかった
今週も、金曜日を迎えることができました。国会が終わったら、楽ができるかなと思っていたのですが・・。内閣改造、党の役員交代、それ以外の総務課長の仕事がいろいろ入って、今週も忙しい1週間でした。2晩は、会合はドタキャン、しかも晩ご飯を食べそびれたし。この仕事は、自分の時間をもてないのが、最大の悩みです。
まず、部屋に座っていない。記者さんが何人も顔を出してくださるのですが、ほとんど部屋にいないので、かなりの割合で無駄足を運ばせていることと思います。また、外から帰ってくると、お客さんの名刺がたくさん置いてあります。申し訳ありません、ご挨拶できなくて。お会いできても、十分にお相手する時間がなく、「失礼なやつだ」「昔はこうでなかったのに」と思っておられるかもしれません。
決裁は「不在後閲」にしてもらってます。部屋にいても、次々と報告・決裁・面会・電話が入って。まとまった時間がとれないので、書物はもちろん厚めの書類も、読むことはできません。集中できませんものね。
そして、明日は大阪で2駒講義です。うーん、これは自分で仕事を作っているのでした。
社会の基礎の融解
おもしろかった本
岡田暁生著「西洋音楽史-クラシックの黄昏」(2005年、中公新書)を読みました。私の音楽の素養は、フルートを吹くといっても小学校唱歌程度なので、専門的なことはわかりません。しかし、そのような門外漢にも、クラシックを中心とした西洋音楽の、歴史と社会的背景がよくわかりました。大部な本より、小さい本の方が、部外者にはよくわかりますよね。でも、書く方は、小さい本の方が大変でしょう。何を書くかより、何を削るかの方が難しいのです。そこに、その人の哲学が現れます。
本業
今日は、副大臣お二人と、大臣政務官お三方が決まりました。総務課長は、直ちに官房長と一緒に、ご挨拶と事務の概要説明に出動しました。夕刻には、副大臣政務官の初登庁があり、幹部との挨拶がありました。新旧引き継ぎは4日になります。大臣・副大臣・大臣政務官の交代に従って、秘書官も入れ替わりました。みんな緊張して、がんばっています。10数年前に、大臣秘書官になった時の自分を思い出します。でも、私はもっとできの悪い秘書官でした。反省。