投稿者アーカイブ:岡本全勝

初対面のこころえ

2016年4月2日   岡本全勝

4月2日の日経新聞土曜別刷り「プラス1」が、「社会人デビュー!初対面の攻略術」を載せていました。初対面で気をつける点を、会社員1000人に聞いた結果です。
「会話・しぐさ」にあっては、言葉遣いは丁寧に、「でも」「しか」禁止、はきはきトークなどです。
「身だしなみ」は、口臭・汗・香水のにおいにご用心、ひげ・鼻毛は大丈夫?、清潔感で信頼度などです。原文をお読みください。
記事によると、佐藤綾子・日本大学芸術学部教授の実験によると、「頼れる」「まじめ」などの印象は、会ってから2秒でも10秒でも変わらないとのこと。第一印象は、2秒で決まるのです。また、印象を決める要素は、しぐさなど言葉以外が7割を占めるそうです。
明るい公務員講座」でも、身だしなみについても、いずれ書こうと予定しています(第2章第3節)。

復興・創生期間、国民への呼びかけ

2016年4月1日   岡本全勝

きょうは4月1日。新年度が始まりました。復興で言うと、復興・創生期間が始まります。大臣から、被災者、被災地、国民に対して、メッセージが出ました。NHKニュースが、よく要約しています。
・・・「これ以上の復興の遅れは許されず、1日も早い復旧・復興に向け、さらに取り組みを加速化する」と決意を述べました。そのうえで、高木大臣は福島の復興について、「『風化』と『風評』の『2つの風』への取り組みも強化していく。国内外での風評の払拭のため、伊勢志摩サミットや関係大臣会合など、さまざまな機会をとらえて取り組む」と述べました。
また、高木大臣は「ハード中心の取り組みから、ソフト面を含めた多様なきめ細かな取り組みへの移行が必要となり、国民の皆さまの幅広いご理解と、ボランティア、NPO、企業など多様な主体による支援が欠かせない」と述べ、被災地の復興に向け国民の協力を呼びかけました・・・

地方公務員月報への寄稿、2

2016年4月1日   岡本全勝

読んだ人からの反応。
・・・分量が少なく、(本より)読みやすく、わかりやすかったです・・・
はい、この原稿は10ページですので、すぐに読めます。そして、300ページの本(私の執筆分だけだと150ページ)の要約となっているのです。この寄稿を読んで、「本も読もう」と思っていただけたら、うれしいのですが。

経営難の企業をどこまで支援すべきか

2016年4月1日   岡本全勝

公正取引委員会が、3月31日に「公的再生支援に関する競争政策上の考え方」を公表しました。新聞は、「税金を投じた救済で健全なライバル企業が不利になったり、支援を期待して経営者が緊張感を失ったりしないよう、安易な支援に歯止めをかける狙いだ」と伝えています。
放っておくと企業が破綻する。そして国力や雇用の場が失われる。そのようなときに、行政は支援すべきか。他方でそれは、公平な競争を阻害します。また、好調なときは「官の関与は最小限にすべき」と主張しておきながら、困ったときは「政府が支援すべき」とのご都合主義もおかしいです。
官と民との関係、行政はどこまで経済活動に介入すべきかを考える事例です。

地方公務員月報への寄稿

2016年3月31日   岡本全勝

総務省公務員課が編集している月刊誌「地方公務員月報」3月号に、拙稿「大震災からの復興―行政の挑戦」が載りました。この5年間の私の経験を、後輩たちに伝えようと思い、書きました。先日出版した『復興が日本を変える』の、公務員向け要約にもなっています。
この雑誌は、地方公務員行政の専門誌で、自治体(人事課)には配られています。別に市販(第一法規)もされています。