求人情報企業のリクルートが、「ワーク・フォー・東北」に協力してくださいます。10件の掲載枠を提供してくれます(読売オンラインの記事)。
藤沢列さんのブログ(1月8日)から。
・・ご存じのように、東北復興の最大の課題は「人材不足」です。しかしもう去年のはやい段階から、「東北復興」という求人では人は集まらなくなりました。2011年頃はRCFで採用説明会をすれば、ツイッターの拡散だけで40-50人が集まっていましたから、ずいぶんと変化しました。
だけど、復興支援に関心がある人はいるのです。自分から検索して探す方は減っていますが、転職を考えている層に対しては東北で働くことが訴求てきることも、去年の試行錯誤の中でわかってきました。そこでビズリーチさんとも連携をつよめて募集を実施して参りましたが、今回、リクルートさんともタイアップできることになりました・・