2007.09.16

16日の日経新聞読書欄で、北村亘准教授が、西尾勝著「地方分権改革」(東大出版会、2007年)の書評を書いておられます。
・・本書の行間からは、地方分権への情熱、現実の政治への失望、素歌詞、さらなる改革のための政治への期待などの著者の心の揺れが垣間見える・・当事者として政策実現にかかわった著者の興奮が伝わってくる・・
詳しくは、原文をお読みください。