年別アーカイブ:2004年
外国の地方行政
早稲田大学政友会講演
早稲田大学政友会での講演参加者から、24通ものメッセージが届きました。いくつかを紹介します。
「話の具体例がわかりやすく、新聞などでは理解できなかったことが明確になりました。」
「経済成長のもと、「使う自治」のみで「集める自治」をしてこなかった、という指摘はもっともだ。民主主義には、住民の意識が必要ですね。」
「三位一体改革が、日本を変える方法の一つだということがわかりました。三位一体改革が成功することを祈っています。」
「官僚が「増税以外にこの財政状態の解決法がない」と、はっきり発言することに驚きました。」
「経験に基づいた話が、おもしろかった。1時間以上、まったく飽きずに聞けた。」
「今まで出席した講演会の中で、最もおもしろかった。」
お世辞でもうれしいですね。
「また来てください」や「慶應大学でもお願いします」といった声もありました。喜んで行きますよ。
進む改革、進まない原稿
今日は、「進む三位一体改革:成果と課題」の原稿書きをしました。そのときどきには、このHPに日記風に記録してあるんですが、通して原稿にすると、穴だらけで。しかも、今の職場は財政を離れているので、資料の整理もままなりません。
平日、特に国会開会中は部屋にいません。部屋にいるときは、本業のほかに、記者さんや地方団体からの訪問者がひっきりなしで、そのお相手で、一日が終わります。ありがたいことです。ある人曰く、「喫茶岡本」。でも、この名前は、総務部長の時ももらってました。お茶を出す秘書さんが、大変で申し訳ないのですが。
夜や休日もいろいろな理由で潰れて・・。それに休日は、このHPの整理もしなければなりません。日記が増えて、それを項目別のページに移し替えているんです。例えば、「新地方自治入門補足5」「明るい係長講座メモ2」。今日で総ページは165になりました。
早稲田大学(牛丸先生・地方財政論)講義
23日は、早稲田大学政治経済学部で地方財政論(牛丸教授)の1コマをいただき、「地方財政の仕組みと三位一体改革」をしゃべってきました。200人を超える学生で、教室は大盛況でした。

私語もなく、熱心に聞いてくれました。ノートを取るだけでなく、テープレコーダを回す人まで。最近の学生は真面目ですね。感心しました。質疑の時間も、なかなか鋭い質問が出ました。ありがとうございました。

実は、娘も聞きに来ていて、少々緊張してしゃべったのでした。娘によると「父親の話は理解できた」、娘の友人によると「佳子のお父さんはおもしろかった」とのことです。
