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日記

横山大観展

国立近代美術館で開催されている「横山大観展」がよかったです。明治元年の誕生なので、生誕150年だそうです。
大観と言えば富士。その富士は、いろんな富士が見ることができます。「生々流転」も、40メートルを全て見ることができます。解説が添えてあって、それを読みながら見ると、よくわかります。というか、猿は見落とします。春夏秋冬も、気がつきません。

先日、展覧会によく行く先輩たちと話していたら、高齢化によって、休日より平日が混み、さらに開館直後が混むのだそうです。今日は、開館直後の10時過ぎに行きました。並ばずに入館できましたが、第1室は混んでいました。係の人に聞いたら、開館前に100人並んでおられたとのこと。
また、いつも不思議に思うのですが、第1室は混んでいるのに、出口近くになると、すいているのですよね。
途中で展示替えがあるので、もう一度行かなければなりません。
私は、大観の「雨霽る」の複製画を仕事場に飾っていたのですが、大震災の仕事に就いたときに、雰囲気に合わないので外しました。もうそろそろ、飾っても良いのですが。

国立近代美術館の隣、国立公文書館では、「江戸幕府、最後の戦い」が展示されています。無料です。こちらもどうぞ。
泉屋博古館の「木島櫻谷展」後半も良いですよ。

桜を見る会

今日21日は、総理主催の桜を見る会に、キョーコさんのお供をして行ってきました。
今日の新宿御苑は、初夏を思わせる天候でした。桜の木は、全て葉桜になっていました。
何人かの県知事や県議会議員を含め、久しぶりに顔を見る方に、お会いすることもできました。

チェンバロ演奏会

今日の夜は、チェンバロの演奏会に行ってきました。講演会をすませた後、キョーコさんと待ち合わせてです。
土居瑞穂さんの会「アンサンブル・ヴェルジェ」です。17世紀、18世紀のイタリア音楽だそうです。チェンバロの音色が、とてもすてきでした。ピアノとは違った、繊細な音と言ったらよいのでしょうか。
イタリアの宮廷で貴族たちはこのような音楽を聴いていたんだと思いながら、聴いていました。

土居さんの御夫君(仕事でお世話になっています)が、誘ってくれました。

新幹線の車窓から

桜前線が急いで日本列島を北上しています。福島でも、浜通と中通りでは、ソメイヨシノは過ぎましたが、枝垂れ桜はきれいです。三春の滝桜は有名ですが、それ以外にも枝垂れ桜がたくさんあります。将来、第二第三の滝桜になるのでしょうか。
桜の次は、若葉がきれいです。あの美しい黄緑色は、絵の具で表現するのは難しいでしょうね。

大震災の仕事について、東北新幹線に乗ることが増えました。また、沿岸部の被災地に行くには、車で山を越えます。その窓から、野山の季節の移り変わりを見ることができます。
この歳になって、しょっちゅう移動することはしんどい仕事ですが。窓から見える風景が、季節を教えてくれ、そして心を和ませてくれます。東京で暮らしていては、味わえないことです。
乾いた茶色だった野山が、ピンク色、そして鮮やかな緑に染まっていきます。田んぼでは田おこしが進み、水も張られ始めました。
荒川を渡る際に見えていた富士山は、春になって霞んで見えなくなりました。

新年度の本屋さん

今日土曜日は、午後から散歩を兼ねて、新宿紀伊國屋まで歩いて行ってきました。約5キロメートル、1時間です。
いや~、いつもにまして混んでいました。メモを片手に棚を探している人、友人たちと探している人が目立ちます。
店員さんと、「新学期が始まって、学生さんが本を探しに来ているのですかね」「そのようです」と会話しました。良いことですね。

いくつか考えているテーマがあり、それとなく本棚を眺めていると、参考になりそうな本がいくつも見つかりました。それらの本は、これまでにも目にしているのですが、関心がないと「存在しない」と同じですね。
さてさて、この買い込んだ本は、どれくらい読み終えるのでしょうか。まあ、ヒントをもらえれば、それで十分なのですが。
ほかにもいくつも読みたい本があったのですが、「多分読まないだろう」と思い直して、本棚に返しました。

週末、天気が良ければ、運動不足解消のために、新宿まで歩いて行くようにしています。紀伊國屋とともに、新宿駅で月曜日の新幹線の切符を取るためです。
ウエッブで予約してあるので、発券します。月曜の朝に慌てないように、週末に取りに行きます。近くの高円寺駅でも良いのですが、健康のために。
最近は往復10キロを歩くこともあるのですが、今日は片道で断念。