今日、第3次補正予算が参議院で可決され、成立しました。これで復旧と復興が加速するでしょう。ありがとうございます。
また今日から、衆議院復興特別委員会で、特区法案の審議が始まりました。この中に、規制緩和や手続の簡素化を含んだ特区制度のほか、復興交付金制度が含まれています。この法律が成立して初めて、交付金が使えます。そのためにも、早い成立を願っています。
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被災地視察
今日は、復興大臣のお供をして、宮城県女川町と南三陸町に、町長や被災者との意見交換に行ってきました。2町とも、町の中心部が津波によって壊滅し、多くの人が犠牲になりました。また、街並みがなくなっています。
仮設住宅は既に完成し、住民が暮らしています。冬に向けて、断熱材を入れる工事が行われていました。そのほか、不便な点などを聞いてきました。町の中心が津波でなくなるとともに、地盤沈下しています。高台に移転するしかありません。その構想がまとまりつつあります。
また、働く場として、水産業の再開が重要です。漁港、製氷施設、加工場の復旧が進められています。仮置き場に集めたがれきをさらに分別し、焼却する準備も進められています。仮設の焼却場も建設します。
両町の心配の一つに、専門職員の不足があります。町にとっての数年分の公共事業を、一時に発注しなければなりません。とても、現在の職員では、人数もノウハウも足りません。国や他の地方自治体からの、技術職員の応援が必要です。
福島県知事との意見交換
今日は、復興大臣のお供をして、福島県知事との意見交換に、行ってきました。県からは、原発事故という特殊性による被害からの再生のため、特別立法を要請されています。その項目を含め、県からの要望や指摘を聞いてきました。
復興特区法案審議入り
今日、衆議院本会議で、復興特区法案が審議に入りました。来週、復興特別委員会で審議が続けられる予定です。
福島県との協議会幹事会
今日は、福島県庁で、国と県との協議会幹事会でした。津波被災地は片付けを終え、復興へと進んでいます。しかし、福島県にあっては、原発事故はまだ終息せず、避難対象区域には戻ることができません。県全体が風評被害に遭っています。放射性物質の除染も必要です。
県からは、原発事故特有の被害からの復興についての、特別立法を要望されています。今日は、それらの議論をしてきました。