今日、復興特区法案が、衆議院復興特別委員会で修正の上、可決されました。そして本会議で可決されました。明日から、参議院で審議されます。
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被災地視察
復興担当大臣のお供をして、昨日(土曜日)は宮城県知事との意見交換と東松島市の視察、今日(日曜日)は岩手県知事との意見交換と一関市の視察に行ってきました。盛岡泊りの、一泊二日出張です。
第3次補正予算が成立したので、これを使って復興を加速していただくための、意見交換です。東松島市では、集団移転の計画が進みつつあります。一関市では、飼料とする稲藁から、高い濃度の放射性物質が見つかっており、その処理に悩んでおられる状態を聞いてきました。
行き帰りの新幹線車中とホテルは、私にとって貴重な時間です。書類を整理したり、締め切りが迫っている原稿書きにいそしみました。なかなか集中力は続かないのですが、そんなことも言ってられず・・・。
全国避難者数
定例の全国避難者数調査が出ました。これまで、東北3県は仮設住宅について、戸数だけ把握でき、人数は把握できていませんでした。今回から、3県の協力を得て、人数を把握できるようになりました。
その結果、全国の避難者(自宅から離れている人)は、総数約33万人となりました。なお、避難所にいる人は、約780人です。
復興庁法案審議入り
今日、衆議院本会議で、総理出席による「復興庁法案」の審議がありました。質問の多くは、この内容で被災市町村の要望に応えることができるかでした。すなわち、出先である復興局で、ワンストップで処理がされるか。国の出先機関をたらい回しされないか。復興事業を強力に実施できるか。権限や人員規模はどうなるか、などです。
一方、復興特区法案は、衆議院復興特別委員会で審議が続いています。
復興庁法案の審議へ
国会では、復興特区法案の審議が進んでいますが、続いて、24日に衆議院本会議で復興庁法案が審議されます。
法案が国会で審議される場合には、本会議で総理が出席するもの(重要広範議案、あるいはそれ扱い。その後、委員会で審議)、本会議で大臣が出席するもの(その後、委員会で審議)、本会議を省略し委員会審議から始めるものの、3つの扱いがあります。特区法案は本会議もの、復興庁法案は総理出席ものになりました。
22日夕刻から夜にかけて、24日審議の総理と大臣への質問通告が出ました。職員と一緒に、夜遅くまで答弁資料作成にがんばりました。もっとも私は、職員が作ってくれた案に、目を通すだけですが。けっこうな数があるので、大変です。22日には間に合わず、23日夜に出る予定の、質問通告もあります(ここまで、23日の朝に記述)。
結局、質問通告が出たのは、23日夜の21時前でした。勤労感謝の日の夜に仕事をさせて、ごめん。国会班と関係班の諸君(ここは23日夜、正確には24日に入ってから記述)。
各紙の社説が、法案の早期成立を主張しています。読売新聞11月22日、日経新聞11月22日。