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コロナ検査業務の逼迫

2022年1月30日   岡本全勝

思わぬ要因で、市町村アカデミーでの研修を中止しました。
先週、研修生の一人が発熱し、直ちに個室に隔離して、新型コロナにかかっているか検査をすることにしました。ところが、発熱外来の病院に予約を入れましたが、次々と断られました。それぞれ、予約でいっぱいなのです。25か所目に見つかったのですが、今度はそこに行くタクシー会社が見当たりません。こちらも予約で満員とのこと。職員が学校の車で連れて行きました。
検査結果は・・・。それが、2日後の朝に判明しました。それほど混んでいるということです。
結果は感染しておらず、本人も回復したので授業に復帰しました。

これまで当校ではコロナ感染に備えて、いろいろと準備をしてきました。研修生に感染者が出た場合、職員に感染者が出た場合、職員の家族に感染者が出たり保育園が休園になって職員が出勤できなくなった場合などです。
ところが、感染したかどうかの検査にこれだけもの職員の労力と時間がかかることは、想定していませんでした。今後、疑いある研修生が出ると同じことが予想されます。市内の病院に負担をかけることになり、職員の対応も大変です。そこで、しばらくの間、研修を中止することにしました。

病院に行かずとも、感染したかどうかを判定できる試薬を配ってもらえれば、このような事態は防げます。早く試薬が行き渡ること、検査業務に余裕が戻ることを期待します。

市町村アカデミーの業務継続

2022年1月17日   岡本全勝

市町村アカデミーでは、今日から3つの科目が始まりました。職員研修の企画と実践市町村税徴収実務監査事務の3つです。9日間と11日間の研修で、合計100人を超える研修生を受け入れます。

心配なのが、新型コロナウイルス感染症です。研修申込者の中にも、直前に取りやめる人も出ています。今のところ職員にも研修生にも感染者は出ていません。できる限りの対策を取っていますが、安心はできません。
急速に拡大しているコロナウィルス、今回のオミクロン株はこれまでのものと比べて重症になるのは少ないようなので、社会活動は制限しつつ続けられるでしょう。

そこで新しく出てきた課題が、業務の継続です。
職員は感染していないのですが、子どもさんの学校や保育園で集団発生があり念のために職員が自宅待機をする場合、家族に感染者が出て濃厚接触者になった場合などが想定されます。
在宅勤務できる業務もあるのですが、研修現場での対応は出勤が必要です。科目担当は、主担当と副担当を決めてあります。そのような職員が出ても人数が少なければ、周りの職員が代わりを務めることができます。自宅勤務者が多くなると、別途対応が必要です。
この問題は、自治体現場でも同様でしょう。

市町村長セミナー

2022年1月14日   岡本全勝

1月13日14日と、市町村アカデミーでは、市町村長特別セミナーを開催しました。今年度は春と夏が中止になり、初めて開催できました。
講師は、難波喬司・静岡県副知事「熱海市の豪雨災害から学ぶ」、黒田武一郎・総務次官「地方行財政の課題」、渋澤健・シブサワ・アンド・カンパニー代表「渋沢栄一の「論語と算盤」より日本の未来を拓く」、原晋・青山学院大学陸上部長「よりよい組織づくりが、よりよい人材をつくる」の4人です。なかなか豪華な顔ぶれです。

全国から約100人の市町村長と幹部が、集まってくださいました。残念ながら、新型コロナウイルス感染症の影響で、直前に取り消された方もおられます。また、ふだんは行っている夕方からの意見交換会も取りやめました。

祝・ホームページ20年

2022年1月7日   岡本全勝

2002年1月7日にこのホームページを作り始めてから、20年になりました。20年とは、よく続いたものです。「自分で自分を褒めてやりたい」。いつもの台詞です。

最初に作っていた頃は、新しい記事を書くと古い記事を削除していたので、残念ながら、記念すべき第1ページは残っていません。
HPの歴史」を見ていただくと、これまでの歴史と苦労がわかります。この間に、何度も凍り付いたり、壊れたりしました。作成ソフトを入れ替え、パソコンを入れ替え、今日まで来ました。助けてくださった方々、今も保守をしてもらっている松島社長に感謝です。
つまらないページを見てくださっている読者の方々に、感謝します。右上につけてあるカウンターは、励みになります。370万を超えました。

20年間に、私の本業と関心の変化によって、書く記事の内容も変わりました。最初の頃は、大学の授業についてと、地方財政が主でした。分権改革・三位一体の改革もあったので「実況中継」もしました。総務省官房総務課長時代は、国会との関わりを書きました。総理大臣秘書官時代は、立場上書くことを控えました。とても書く時間もありませんでした。東日本大震災が起きてからは、9年半にわたりその対応に携わり、その関連の記事が多かったです。
他方で、霞が関を中心とした官僚論、行政のあり方は、長年の研究対象です。考えたことや気になった新聞記事などを紹介しています。それらをまとめて雑誌に連載し、本にしたものもあります。
もうしばらく、このホームページを続けましょう。

370万番達成

2022年1月6日   岡本全勝

今日1月6日朝に、370万番を達成しました。早朝に確認したら3699900でした。職場についてパソコンを立ち上げたら3699999で、しばらくしてから見たら、370万番を超えていました。
何人かから「キリ番を逃しました」との報告がありました。

360万番が去年の6月9日でしたから、それから約半年。350万番が1月5日でしたから、ほぼ1年です。
毎日、面白くもない記事を読んでくださって、ありがとうございます。たくさんの人に読んでもらえると、うれしいです。「過去の記録