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東京大学、岡本ゼミ同窓会

2025年12月13日   岡本全勝

東京大学教養学部(大学院と学部)に客員教授として出講していたとき(2002年度、2003年度)の学生たちが、私の叙勲のお祝いを兼ねて、同窓会を開いてくれました。12月13日、銀座の飲食店で、12人が参加です。連絡取れたのが15人、1人は海外で、14人参加予定のうち2人が急に参加できなくなったとのことです。

そのうち数人とは、その後も会っていたのですが、多くの人とはそれ以来です。20年以上が経つのですが、変わっていませんでした。みなさん、40歳を超え、それぞれに活躍しています。大学教授、公務員、企業や家業などと、さまざまです。頼もしいかぎりです。うれしいですね。

480万番達成

2025年10月24日   岡本全勝

この画面の右上につけてあるカウンター。今日10月24日午後に、480万番を達成しました。早朝にはまだ479万8千台で、明日に達成かなと思っていたら、いつの間にか急速に増えたようです。
ところで、最近はふだんの2倍も3倍も増える日があるようです。想像ですが、人工知能などが私のページを訪問しているのではないでしょうか。
470万番は8月12日でした。「カウンターの記録、その2

市町村アカデミー機関誌2025年秋号

2025年10月10日   岡本全勝

市町村アカデミーの機関誌「アカデミア」令和7年秋号が、発行されました。いくつかの記事や講義の概要を載せたので、関心ある方はお読みください。

例えば、自治体職員が講師を務める「事例紹介」、今回は次のようなものです。
・三重県いなべ市 災害マネジメント総括支援員としての視点から
・東京都日野市 日野市部活動改革プロジェクト~日野型地域クラブ活動 ひのスポ!ひのカル!~
・埼玉県久喜市 デザイン思考を活用した超企画術
・茨城県ひたちなか市 ひたちなか市の空き家対策

学長連載(正確には今回から「前学長」です)第2回は、「管理職の役割-はまるな四つの落とし穴」です。
管理職の任務は、「部下を使って業務を達成すること」と「部下を育てること」です。これは、誰もが理解しているでしょう。このことを常に頭に置いていれば、よい仕事ができることでしょう。ところが、初めて管理職になると、しばしば落とし穴にはまってしまうのです。四つの落とし穴を紹介しましょう。みなさんは、大丈夫ですか。
・課長は、職員の延長ではありません。
・課長は、検品係ではありません。
・課長は内部管理以上に、渉外が任務です。
・仕事では、困ったことも起きます。

市町村職員中央研修所、来年度の研修日程(予定)

2025年9月15日   岡本全勝

市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)は、「令和8年度研修の日程一覧表」(未定稿)を公表しました。先に、新設科目を公表しています。
まだ半年先の話ですが、各自治体では、予算要求など来年度に向けて検討作業が始まります。そのために、早くお知らせした方が良いと考えたのです。

30年以上続く国と地方の予算削減で、職員研修費も削減されているようです。職員数が増えない中で(これも問題ですが)、増える難しい仕事を処理するには、職員の能力向上が欠かせません。各市町村におかれては、職員派遣を検討してください。

講義、全員の満足は難しい

2025年9月1日   岡本全勝

市町村職員中央研修所では、研修生に、各講義の評価を求めています。内容について良かったか、知識や考え方が習得できたかなど、科目と講師についての評価です。その評価を基に、内容や講師を入れ替えることなどを検討します。
一流の講師を選んでいるので、それぞれに高い評価が得られますが、高い低いの差が出ます。

そして、全員を満足させることはなかなか難しいのです。同じ研修や講師について、ある人は「難しかった」と評価し、別の人は「やさしかった」と評価します。多くの研修生が高い評価をつけているのに、一部に不満を持つ研修生もいます。
その人の経験や知識、学びたいことに違いがあって、評価に違いが出るようです。集合研修では、仕方がないことでしょう。

私が講義することもあり、それも評価の対象になります。また、自治体の職員研修講師を務める場合で、参加者の評価を送ってもらうこともあります。参加者の反応は話していてわかります。高得点をいただくことも多いのですが、なかなか満点近くにはなりません。一定割合の不満者が出るのです。難しいものです。

評価が高いのは、経験談、特に失敗とそれによって得た教訓とそれを学んで次から修正した話です。
また、一方的な話より、質疑や班別討議が、参加者の満足度が高くなります。質問は、かつては手を上げない参加者が多かったのですが、最近はかなり活発です。一人が質問すると、次々と手が上がります。で、誰も手を上げないときは、こちらから指名することもします。「この人なら、話してくれるだろうな」という人は、講義中にわかります。