カテゴリーアーカイブ:歴史遺産

2010.06.12

2010年6月12日   岡本全勝

大学院の授業は、順調に第3章を終えました。来週から、第4章に入ります。

今週も無事終了

2010年6月11日   岡本全勝

今日は金曜日。今週は、入校式が2回、校長講話が2回、地方行政の講義が2時間と、盛りだくさんでした。
敷地の中で、亀を見つけました。甲羅の長さが15センチ以上ありました。学校の回りに川や池はないので、誰かに捨てられたのでしょうか。職員が近くの川に放しに行きました。元気よく泳いでいったそうです。

緊急消防援助隊全国訓練

2010年6月3日   岡本全勝

6月4日5日にかけて、緊急消防援助隊全国合同訓練が、愛知県知多市で行われます。東南海・南海地震を想定したもので、全国から、417隊約2,100名が集まります。東南海・南海地震のほか、東海地震及び首都直下地震の際の、緊急消防援助隊運用方針はすでに決めてあります。これに従って、全国から部隊が集まるのです。
救出や消火といった訓練のほかに、参集、応援活動の調整本部、野営などの訓練も行います。救出・消火の訓練はそれぞれの部隊が、常に訓練しています。難しくかつ重要なのは、全国から集まること、それらの部隊を受け入れること、各部隊が宿泊や食事を自ら確保することです。これだけもの車両が一度に現地にはいると、その混乱はわかっていただけると思います。各部隊はあらかじめ決められた進出拠点(高速道路のパーキングエリアなど)に集まって、それから現地に入ります。受け入れ側で、それを調整する本部の活動も大変です。これだけの訓練になると、実施計画書も分厚くなります。訓練の概要は、この実施計画書の最初の部分を見ていただくとわかります。
大地震は起こって欲しくありませんが、いつ起きても大丈夫なように、このように訓練をしています。これも、阪神淡路大震災の教訓です。

危機管理広報

2010年6月1日   岡本全勝

消防大学校では、その分野の第一人者を、講師に呼んでいます。「さすが」と、感心する授業も多いです。
その一つに、宇於崎裕美先生の「危機管理広報」があります。企業や組織が事故や不祥事を起こした際の、広報の仕方です。具体例を入れて、上手に対応した場合と失敗した場合を、教えてくださいます。事故や不祥事は起こしてはいけないことですが、起きてしまったらどうするか。広報が下手で、「2次災害」を引き起こすことも多いです。
私も「経験豊富な、おわびのプロだ」と自慢していますが、先生のお話は、事例が豊富なのとお話しが上手なので、すごく勉強になります。学生の評価も高いです。
先生の授業の内容を、ここでお話しするわけには行きませんが、先生の著書「不祥事が起こってしまった!」(2007年、経営書院)を、紹介しておきます。

夏服へ衣替え

2010年6月1日   岡本全勝

今日から、クールビズですね。東京は、まだ涼しかったですが。消防大学校では、火災調査科の入校式がありました。制服も夏服に衣替えです。
先週は、4月に入校した幹部科が、2か月の課程を終え卒業しました。今週は、同じく救助科が、卒業します。また、短期間の新任消防長科が、先週入校して、今週卒業します。さらに来週には、警防科と次の幹部科が入校します。各学科とも入校と同時に、校長講話をしなければならないのです。以前にも書きましたが、私の講話も学生による評価対象なので、毎回汗と知恵を出して話しています。