カテゴリーアーカイブ:歴史遺産

竹下新大臣始動、早速福島へ

2014年9月4日   岡本全勝

今日は早速、新大臣のお供をして、福島まで知事との意見交換に行ってきました。昨日夕刻に大臣が任命されたばかりですが、なるべく早く現地に行こうとの趣旨で、まず福島県へ。知事との意見交換、福島復興局での職員への訓示、地元紙のインタビューなどを、精力的にこなしてもらいました。
この様子は、読売新聞夕刊の1面トップ、NHKニュースなどにも取り上げられました。大臣と知事との会談が和やかだったのは、お二人は古い友人なのだそうです。
昼過ぎには東京に戻って、新旧大臣の引き継ぎ、閣議(副大臣と政務官の任命)、インタビュー、今後の日程の打ち合わせと、忙しい一日でした。大臣には申し訳ないのですが、新幹線の車中で資料をご説明をしたり・・。仕方ないですね。
明日は、大臣は閣議や庁内での行事をした後、岩手県知事との意見交換に行かれます。
これだけの行事や行動を、急に計画し準備するには、大変な企画力、調整能力が必要です。大臣の日程、相手の都合、列車の手配など、その合間を縫っての勉強会とその資料作り。支えてくれる職員たちに、お礼を言います。

内閣改造、新大臣

2014年9月4日   岡本全勝

今日3日に、内閣改造がありました。復興庁では、竹下亘新大臣をお迎えしました。新大臣は、宮中行事、官邸での一連の行事を終え、22時過ぎから官邸での記者会見。22時半に復興庁に初登庁、記者会見などを終え、すべてが終わったのは23時でした。明日は、早速、福島への訪問です。
近年は、毎年のように組閣(首相の交代)や内閣改造があったので、役所側も「恒例行事」となっていました。今回は2012年12月以来なので、約2年ぶりです。大臣交代が毎年あると、昨年の例を覚えている職員が多いのですが、2年ぶりとなると、経験した職員が少なくなります。
復興庁では、私以外はほぼ全員が、初めての経験でした。でも良く準備をしてくれて、円滑に進めることができました。ありがとう。明日は、副大臣と政務官の指名があります。

双葉町と大熊町のまちづくり構想

2014年8月30日   岡本全勝

8月28日に、双葉町と大熊町に、両町の復興に向けた基本的な考え(方向性)を作成し、お示ししました。両町は第1原発に近く、放射線量が高い地域が多く、また中間貯蔵施設設置をお願いしています。両町長から、町の将来像を示して欲しいとの要請があり、お示ししたものです。
ポイントは、復興の拠点となる地区を造るということです。そこで、帰還困難地域(放射線量の高いところ)であっても、除染をして、まちをつくります。大熊町では、すでに大河原地区の整備を始めています。双葉町でも、双葉駅周辺が候補地です。町全域を復旧するのはしばらく時間がかかりますが、拠点を造ってそこから復興しようという考えです。

全国避難者数、なお25万人

2014年8月29日   岡本全勝

8月現在の、全国の避難者等の数を公表しました。全国、1,152市区町村に、24万6千人の方が避難しておられます。
この調査は、全国の自治体の協力を得て、調査・公表しているものです。結構大変な調査です。協力していただいている関係者の方に、お礼を申し上げます。
新聞報道にあったように、埼玉県内での避難者数調査の方法を広げたので、埼玉県ではより正確な数字を把握できるようになりました(公表資料に付記してあります)。他の県でも見直しを、お願いしています。これまでの推移は、こちら