カテゴリーアーカイブ:災害復興

被災者の心と体の健康支援

2015年2月4日   岡本全勝

NHKニュースが、仮設住宅や災害公営住宅に住む高齢者らの心と体の健康支援を取り上げてくれました。「復興交付金 被災者の健康支援にも活用。一般の方々にも、住宅の再建だけでなく、このような被災者支援が重要であること、そして国や自治体が力を入れていることを知っていただくことは、重要です。取り上げてくださって、ありがとうございます。

住宅と一緒にコミュニティを作る工夫

2015年2月3日   岡本全勝

1月30日に、福島でのコミュニティ復活交付金(第9回)の配分計画を発表しました。この交付金は、原発避難者で帰還を待つ人のために、町外で住宅を建設するためのものです。資料の参考3(p6以下)をご覧ください。住宅を建てるだけでなく、コミュニティを作るために様々な工夫をしています、いわゆるハードだけでなく、ソフトも組み合わせています。コミュニティ交流員の配置、交流会の開催、生活サポート拠点や診療所の整備など。行政も進化しています。

福島復興の会議

2015年2月1日   岡本全勝

今日は、福島市で、午前中は原発避難12市町村の将来像検討会、午後は国と地方の協議会でした。日曜日なのですが、大臣や首長、有識者の日程を調整すると、今日になりました。皆さん忙しいので。
これらの会議は、当初から現地福島で開催しています。国と地方の協議会には、復興大臣、経産大臣、環境大臣の他、それぞれの副大臣と総務大臣政務官も出席しました。個別の事案、またそれぞれの自治体には、この3省及び関係する省の職員が、しばしば説明に行きまた意見を聞いています。しかし、このように大臣が揃って現地で意見を聞くことは、重要な意義があります。何が進んでいるか、逆に何が進んでおらず課題になっているか、関係者の問題関心はどこにあるのかが、共有できるのです。締めの挨拶の中で、内堀知事が、「国と地方とでキャッチボールができるようになった。投げた球(課題、要望)が、的確に返ってくるようになった。予算、福島特措法改正、再生エネルギー問題など。すべて実現したわけではないが」との発言をされました。大臣からも「厳しいが内容のある意見交換ができた」との発言がありました。実のある会議でした。
朝は、荒川を渡る頃から、西に雪をかぶった富士山がくっきり見えました。帰りは、夕焼けの中に、きれいなシルエットが浮かんでいました。福島県内は、雪景色でした。

復興の現状と課題

2015年1月28日   岡本全勝

復興庁のホームページ、現状と取り組みを、更新しました。一番上にある「復興の現状と課題」10枚が、最も簡単に現状と課題を解説したものです。進捗状況の簡単なのは、「年表」2枚です。ご利用ください。

福島復興、継続的な取り組み

2015年1月25日   岡本全勝

日経新聞が、福島復興特集を継続してくれています。1月24日は「風評・風化と戦う」でした。県産食品の品質と安全性を消費者に伝える努力を、続けているお店が紹介されていました。記事にもあるように、福島に対する風評被害は、かなり減りましたが、まだまだ続いています。県産の食品と、観光客についてです。これについては、粘り強く、安全性を広報するしかないのでしょう。また、県知事とみずほ銀行社長との対談も載っています。みずほ銀行は、発災直後から復興支援に協力していただき、引き続き支援してくださっています。