「下宿人のページ」カテゴリーアーカイブ

私のHPには、下宿人が二人います。というか、いました。(歴史遺産)

冬も元気な肝冷斎

このホームページに時々出場する肝冷斎。冬になって、巣ごもりをしているかと思いきや、なんのなんの。
古典漢文の解説は、休みなく続けています。いつものように、面白いのやら、難解なのやらが混ざっています。

それだけではなく、野外活動も盛んです。
好きな野球観戦は、12月になっても、都市対抗野球を見に行っていたようです。自分で弁当を作って持っていくとは、感心。
地域の歴史研究も、お盛んです。まあ、よく調査対象を探してきますね。しかもこの寒い時期に屋外調査です。敬服します。

もちろん、本業の勤め人をこなしつつ、さらに私が頼んだ時間と労力がかかる案件も処理してくれているのです。感謝しています。

肝冷斎、今月のカレンダー

肝冷斎の9月のカレンダーは、恐竜です。拡大してご覧ください。
中国古典から古生物まで、博学です。ところどころに、怪しい生物が紛れ込んでいますが。このカレンダー(双六)は、子どもたち向けに作っているようです。

肝冷斎は、野球の観戦にも精を出しています。この夏は、オリンピックでの中断や長雨で、数はこなせていないようです。

6月になりました

6月になりました。東京は、今日は雨でした。わが家の玄関横の夏椿が、毎日、2つほどの花を咲かせています。

肝冷斎のカレンダーが、代わりました。6月、梅雨時なので、「ヒル、ナメクジ、アミメニシキヘビ、黒カビなど人気キャラ満載」だそうです。よくこれだけ集めたものです。お友達になりたくない生き物が多いです。
毎月、工夫したカレンダーを載せてくれるます。画面で見ると少しぼやけて見えるので、細かいところが見にくいです。

肝冷斎、一部復活、その2

肝冷斎、一部復活」の続きです。ことの顛末が、載りました。「肝冷斎にようこそ日録」の冒頭に、次のように書かれています。

訪問くださった方、ありがとうございます。以前のホームページが故障し、更新してもアップできません。アップせずに「地下に潜って活動じゃよ」と洒落こんでいましたが、偶然の機会に新しいホームページを作ってみました。
ほとんどの記事は以前のホームページに置いたままなので、本格的にはどうしようかと悩んでおりますが、しばらくこの体制でやって、夏になったらネコでも飼いながらゆっくりあり方を見直そうと思っております。
その間、令和2年11月以前の日誌や調査や観タマ記を、もし見てくださるようなキドクな方があれば、http://www.mugyu.biz-web.jp/nitiroku.index.htmをご覧ください。

以前のように毎日、漢文解説を載せ、週末には各地調査にも出かけているようです。

肝冷斎、一部復活

長く更新されなかった「肝冷斎日録」。一部復活したようです。
どうやら、以前のホームページは故障したままで更新されず、新しくホームページを立ち上げたようです。見ていただくと、11月9日以降は、新しいホームページで日録を閲覧できます。それ以前のページには、リンクがつながっていないようです。いずれ、このいきさつも、ホームページに載るでしょう。
また、現地調査にも活躍しています。肝冷斎が元気でいたこと、またホームページが更新できることを喜びましょう。

私のホームページでも、かつて同じ事故が2度起きました。どうやら、分量が多くなって容量を超えたようです。素人には何が起こっているかわからず、いろいろ試みてみるのですが、事態を悪くしているようです。本当に困るのですよね。
私の場合は、専門家に頼んで、過去のデータを新しいホームページに移植してもらいました。