カテゴリーアーカイブ:肝冷斎主人

肝冷斎の年末年始

2026年1月4日   岡本全勝

きょうで、正月休みが終わりです。みなさんは、どのように過ごされましたか。

私は、初詣など正月行事を済ませることができました。労働としては、孫の相手。保育園が休みなので、出番が多いです。晴れた日が多かったので、公園に行くことができました。
その時間以外は、載せていなかった新聞記事を、予定稿を含めたくさんホームページに掲載しました。よって、1日に記事が3つある日もあります。そして、連載「公共を創る」の原稿書き。少し本が読めたのですが、新宿に出かけたついでに紀伊國屋に寄って、たくさん買ってしまいました。まだ、好奇心は衰えていません。買っても読み終えることができないのに。反省と学習が足りません。

ところで、肝冷斎は年末年始をどのように過ごしているのでしょうか。
年末は、伊豆大島。まだ修行が足りず、雲に乗っていったのではなく、船を使ったようです。三原山にも登っています。これも、足でですね。年越しと年始は、伊勢の松阪と伊勢神宮。年の初めに伊勢神宮にお参りするとは、殊勝です。
どれをみても、元気なようです。今年も、歴史探検と現地調査に期待しましょう。そうだ、本文の「古典漢文紹介」もです。午年のカレンダー兼双六もどうぞ。

酔生夢死2

2025年9月23日   岡本全勝

新・酔生夢死」の続きです。古典漢文に詳しい肝冷斎が、酔生夢死を取り上げてくれました。この言葉は、宋の時代、程明道・程伊川による「程氏語録」に出典があります。

雖高才明智、膠於見聞、酔生夢死、不自覚也。
(高才明智といえども、見聞に膠(こう)すれば、酔生夢死して自ら覚らざるなり。)
「きみ、高度な才識を有していても、見聞きした表面的なことに引っ張られているままなら、酔っぱらたり夢見たまま、なんにも気づかずに死んでいくということだぞ」

なので、自分はぼんやりせず、ちゃんと計画性を持って生きている、経営セミナーにもでてるしキャリアも積んでいるという人でも、表面的なことだけでは酔生夢死なんだそうです。なかなか奥深い戒めなのですね。

ところで、肝冷斎日誌、パソコンの調子が悪そうです。表紙が更新されていません。サボっているのかと思ったら、ちゃんと古典漢文解説観タマも記事は載っています。リンクが張れないようです。

(24日朝追記)
と書いたら、23日夜には、パソコンが復旧したようです。良かった良かった。

かんぴんたん

2025年8月23日   岡本全勝

8月19日の肝冷斎雑記「姑少待之(袁氏世範)」の冒頭、挿絵の横に「カエルめ、天の棄てるところとなって、かんぴんたんになるぜ。こんな暑い日に出勤すると」あります。
「かんぴんたん」って、わかりますか。私は知りませんでした。
インターネットで調べると、「三重県の方言で、干からびた状態を表す言葉です。特に、カエルやミミズなどが車に轢かれてぺちゃんこになり、さらに乾燥して干からびてしまった様子を指すことが多いです」とのこと。あの状態ですね。

肝冷斎は、三重県出身か関係があるようです。

元気な肝冷斎

2025年8月5日   岡本全勝

異常に暑い夏が続いています。35度を超えると耐えられません。40度を超えるところが続出しています。伊勢崎市で国内最高気温を更新する41.8度を観測したとのことです。
冷房を入れないと過ごせないし、冷房を続けると体に悪いし・・・。

この暑さの中、肝冷斎は炎天下で活動中です。観タマ。今年は既に100試合見たとか。あわせて、野外活動も。そんなに若くないと思うのに、元気なことですわ。
8月のカレンダーは、国宝の数々です。作成に時間がかかっていると想像されます。
もちろん、毎日の古典漢文解説も、途切れることなく続いています。

肝冷斎に春が来ました

2025年3月2日   岡本全勝

このホームページでしばしば取り上げている肝冷斎。愛好家もおられると思います。最近の日誌では、私のホームページを取り上げてくれることも多いです。

読書と本の購入は相変わらずのようで、先日は、壁に積みあがっていた書物が大崩れしてひどい目に遭ったそうです。私も、他人のことを笑えませんが。
3月になり、双六付きのカレンダーも新しくなりました。そして、いよいよ野球観戦です。