カテゴリーアーカイブ:著作と講演

連載「公共を創る」第139回

2023年1月13日   岡本全勝

連載、新年第一回「公共を創る 新たな行政の役割」の第139回「行革を巡る近年の動き」が、発行されました。
前回まで、第3期(1990年代と2000年代)に行われた個別の行政改革を説明しました。今号は、同時期に行われた政治改革などと、その後の取り組み(小さな政府、財政再建、行政の効率化、規制改革)を説明します。

宮城大学で講義

2023年1月12日   岡本全勝

今日1月12日は、宮城大学に講義に行ってきました。小沢 晴司教授のお招きで、事業構想学群「地域活性化とビジネス」の授業で「大震災復興での民間の役割」について話しました。講堂に180人の学生が集まって、熱心に聞いてくれました。

小沢先生は、環境省で勤務された研究者です。福島の原発事故からの復興、放射性物質の除染で、共に苦労した同僚です。環境の専門家であるだけでなく、産学連携も手がけてておられ、その点で私を招いてくださいました。

1月15日、サントリーみらいチャレンジプログラム報告会

2023年1月10日   岡本全勝

1月15日に福島県郡山市で、サントリーみらいチャレンジプログラム報告会が開かれます。「みらいチャレンジプログラム」は、サントリーが東日本大震災復興を支援してくださっている企画です。その成果の発表会です。
一般の方も参加可能ですが、12日までに申し込む必要があります。「申込書

私は審査員を引き受けているのですが、採択の際の審査には悩みます。地域の社会課題に取り組もうとしている人や団体が、たくさんおられます。行政が支援すべき、あるいは引き受けるべき事業と思われるものもたくさんあります。まだまだ、行政の手が及んでいないことが多いのです。もっとも、このような企画すべてを行政が引き受けるのではなく、地域の有志や企業が盛り上げてもらうことが、社会づくりになります。
この支援は、財政的に応援するだけでなく、そのような挑戦があることを社会に知ってもらうことも目的だと思っています。

東北自治総合研修センターで講演

2023年1月6日   岡本全勝

今日1月6日は、東北自治総合研修センターで講演するために、仙台に行ってきました。年の初めから研修とは、なかなかすごいことです。村井・宮城県知事とも久しぶりに、会ってきました。
題は「令和時代の自治体と職員」です。自治体の課題は何か、どのように取り組めばよいか。職員の課題は何か、どのように取り組めばを、整理してお話ししました。

会場では150人、オンラインでは250人の方が、参加してくださいました。会場の参加者の反応もよく(笑ってくださったり、頷いてくださったり)、楽しく話すことができました。たくさんの話題を準備していったのですが、やはり東日本大震災関係のところで時間を食って、いくつかの話題を割愛せざるを得ませんでした。

職場の改善については、このホームページの「明るい課長講座」で、折に触れて書いているので、ご覧ください。