カテゴリーアーカイブ:生き様

アサガオ発芽

2021年5月29日   岡本全勝

先の日曜日23日に、今年も孫と一緒に、アサガオの種をまきました。昨日28日朝に2つ芽が出て、夕方には10にも増えました。今日夕方には、20を超えています。
ここ数年、わが家で咲いたアサガオの種なので、どのような花が咲くでしょうか。

玄関脇の椿は、つややかな葉を、日の光に照らしています。かつてはくすんだ色で、お師匠様から「元気がないねえ」と言われていたのですが。肥料などの手入れがよかったのでしょう。かなり茂ったので、そろそろ剪定をしなければなりません。
夏椿も元気よく、緑の葉をたくさん開いています。マッチ棒の先のようなつぼみも、いくつか膨らんで、パチンコ玉くらいまでになりました。今年は、期待できそうです。
鉢植えの椿や桜も、葉を茂らせています。

建て替えられる建物、3

2021年5月19日   岡本全勝

建て替えられる建物」、今回は住んだ住宅です。

生まれ育った明日香村大字岡の住宅(岡本寺の隣。日経新聞夕刊コラム「明日への話題」第21回に出てきたお堂です)は、木造2階建てでした。戦前に建てられたようです。お堂は江戸時代でしょうか。30年以上前に、父が別の場所に新築し引っ越したので、近くのお坊さんに岡本寺ごと譲りました。住宅はその後、寺とともに建て替えられました。

子供の頃は、この家よりも、近くにある本家(父は次男)で遊んでいました。本家は広い敷地で、屋号の「さなんだ」は、敷地が三反田あったことから付いたとのことでした。2階建ての門屋は、立派でかなり古いです。家の中を水路が通り、水車が回っていました。裏は森で、飛鳥川に面していました。庭とともに、そこは子どもには格好の遊び場でした。その森は切り拓かれ、今は道路が通っています。川べりも、コンクリート護岸になってしまいました。
これは、折口信夫(釈迢空)の履歴(祖父の里)で出てくる岡寺前の家です。「祖父の造酒ノ介はもと、大和の明日香村岡寺前の岡本善右衛門の八男であったが、同地の古社飛鳥坐(あすかにいます)神社の累代の神主家飛鳥助信の養子となった上で、折口家に養子として入り、医を本業として従来の家業を兼ねた」。

昭和48年(1973年)、大学に進学して最初に住んだのは、東大駒場寮です。鉄筋コンクリート造り、3階建てでしたか。それぞれ大きな部屋で、戦前(第一高等学校時代)は、廊下の北側の部屋で6人寝泊まりし、南側の部屋で勉強したとのことでした。
私の時代は、1室を区切って4人が机とベッドを持っていました。学校の敷地内にあるので便利、歴史ある建物でしたが、汚いものでした。その後、壊されました。
3年生からは、本郷の正門前(本郷郵便局裏)に下宿しました。木造2階建ての6畳間でした。これも結構古かったです。最近まで残っていたのですが、数年前に鉄筋コンクリートの学生マンションに建て替えられました。
この項続く

映画「ブックセラーズ」

2021年5月15日   岡本全勝

映画「ブックセラーズ」を見てきました。アメリカ・ニューヨークを中心とした、古本業界と古書収集家の話です。(ウィキペディア宣伝動画
知らない世界を見ることは、楽しいですね。扱っている古書は稀覯本なので、単なる本好きの私とは違う世界ですが。本好きの方には、お勧めです。

ずらりと並んだ革張りの古書、いかにも古そうな本。よくここまで集めたなあという、書棚や書庫。この後、それらの本をどのように片付けるのか、心配になります。それについての、本人たちの言及もあります。
一風変わった人たち(失礼)が、たくさん登場します。世の中には、本好きがたくさんいます。
アメリカでも、本離れ、インターネットによる販売、電子書籍の普及が、古書店の経営を脅かしています。ニューヨークでも、たくさんの本屋が廃業しています。高年齢の関係者は先行きに悲観的ですが、若い人は楽観的です。期待したいです。

私は映画は見ないのですが、新聞の紹介で、面白そうなので行きました。東京はコロナ対策で連休中は映画館が閉館し、再開したので見ることができました。

大型連休終了

2021年5月5日   岡本全勝

5日で、春の大型連休も終わりです。皆さんは、この連休をどのように過ごされましたか。
いくつかの都府県では、外出自粛要請が続き、行楽地や美術館やデパートなどが閉まっています。子どもたちにとっては、つまらない休みだったでしょうね。親も、困っていたでしょう。

近所の薬屋さんが、休みの日に開いていました。店主に聞くと、「することがなくて、開いています」とのこと。
6日からの、学校や出勤を楽しみにしている人も、多いのではないでしょうか。

肝冷斎は、弁当を作って屋外に出かけているようです。私とは違った、人生の楽しみ方を知っています。ある種、うらやましいです。

私は、原稿執筆が少々進み、読書も少々。ただし、思ったほどは進みませんね。本は、読む量より買う方が多く、増えていきます。
このホームページは、飽きることなく、休むことなく書き続けています。1週間振り返ると、結構いろいろなことを書いていますね。
明日以降に掲載する記事も、たくさん準備しました。それで良しとしましょう。

もく拾い

2021年5月2日   岡本全勝

最近、もく拾いをしています。
「もく拾い」といっても、若い人には通じませんかね。道路に捨てられたタバコの吸い殻を拾うことです。かつては、それを集めて、タバコとして吸う人がいました。

私のもく拾いは、家の前の道路の掃除です。毎日のように、タバコの吸い殻を捨てていく人がいます。一つ捨ててあると、次の人も捨てるでしょうから、なるべく掃除するようにしています。「割れ窓理論
予防のためなので、向こう三軒両隣までです。最近は、家にいることが多いので、せっせとやっています。ご近所には、私以上に掃除に熱心な方がおられます。「仕方ないですねえ」とか、声を掛け合っています。