カテゴリーアーカイブ:生き様

副知事二人、追加で4人

2022年4月10日   岡本全勝

新副知事二人」の記事に、意見が寄せられました。
「ほかに、同時期に一緒に仕事をした二人が、副知事になっています。滋賀県の江島宏治さんが昨年度から、愛知県の林全宏さんが4月から副知事に就任されています」と。失礼しました。

お二人は平成4年4月から、隣の財政課に出向してきていました。
交付税の算定は、交付税課と財政課の二つの課で行います。私は歳出担当課長補佐として、その二つの課の職員と一緒に、さらに各省関係はもう一つの調整室の職員と一緒に仕事をしていました。
この4人以外にも、県や市から来られた方で、副知事や副市長を務めた人もおられます。東日本大震災の際には、千葉・岩手県副知事、三浦・宮城県副知事に助けてもらいました。
副知事副市長でなくても、出世して活躍した方、活躍している人もたくさんおられます。が、一緒に働いた人が4人も同時期に副知事になられるのは、めでたいことです。

春です

2022年4月9日   岡本全勝

新年度に入って、1週間あまりが経ちました。新入生や職場の異動があった人たちは、新しい暮らしに慣れましたか。まだ、少々早いですかね。

東京では4月に入り、雨の日や寒い日が続いていましたが、温かくなりました。
我が家の鉢植えの桜は、今年も花を咲かせています。孫と植えたチューリップが花を咲かせ始めました。玄関横の椿は先日最後の1輪を終え、今度は一斉に芽を出した若葉がきれいです。鉢植えの五色散り椿が、次々花を咲かせています。お向かいの花咲おじさんの庭は、水仙畑が終わり、花海棠が満開です。

市町村職員中央研修所の校内を散歩するには、よい季節になりました。校内には(ツツジなど低木を除いて)約700本の木があるそうです。ソメイヨシノは満開を過ぎ、八重桜のつぼみが大きくなってきました。楠やケヤキが、葉を出しています。

コロナ禍で行動が制約されますが、気をつけながら春を楽しみ、仕事に精を出しましょう。肝冷斎は、野球観戦に精を出しているようです。

新副知事二人

2022年4月7日   岡本全勝

4月は人事異動の時期です。うれしいことがありました。かつて一緒に仕事をした人が2人も、県の副知事になったのです。一人は岩手県の八重樫幸治・副知事、もう1人は沖縄県の池田竹州・副知事です。

八重樫君は平成2年秋から1年間、池田君は平成3年秋から1年間、当時の自治省財政局交付税課に派遣され、仕事をしてくれました。私は、平成2年春から4年末まで交付税課課長補佐でした。
当時は「昭和の働き方」が最盛期でした。深夜残業や休日出勤も、季節によっては普通でした。ふるさと1億円事業の続きなど、交付税の算定もどんどん増えていきました。岡本課長補佐は新しい物好きで、それらの仕事を次々と引き受けてきたのです。岡本補佐は当時35歳。ばりばり仕事をして、職員にもそれを求める「悪い上司」でした。反省しています。
そのかたわら、彼らを含め関係者に制度と動向を知ってもらうために『地方交付税 仕組と機能』の元となる原稿を書き、彼らが悩まないように執務参考の「涙なしの交付税課勤務」も作っていました。忙しい時期を終えると、「日本の頂上で交付税を考えよう」と、職員たちを富士登山に誘いました。

ともに苦労をした(正確には苦労をかけた)職員が出世するのは、うれしいですね。副知事という職も苦労が多い職ですが、かれらなら上手にやってくれるでしょう。
がんばれ八重樫君、池田君。

構想は紙に書いて

2022年4月6日   岡本全勝

3月26日の読売新聞夕刊、石田衣良さんの「物語は余白に広がる 紙を使った小説発想法」から。
・・・原稿用紙のひとマスひとマスを手書きの文字で埋めていく。そんな小説家は今や少数だ。人気作家の石田衣良さんも、もちろんパソコン派。しかし、執筆前に構想を練る段階では紙にキャラクターの特徴や話の流れを書き込むという。なぜ、紙とパソコンを使い分けるのか・・・

・・・構想段階では、紙が持っている軽さとか自由さみたいなものがいいんですよね。ディスプレーに向かうよりは。余白が広いし、継ぎ足してどんどん広くできる。パソコンもウィンドーをたくさん開けますけど、紙の方がもっと自由に組み替えられますね・・・
・・・アイデアのメモ用には無地のはがきを1000枚くらい買ってあって、なくなれば補充。家にいるときは万年筆、外では水性ボールペンで書いていきます。
いいアイデアは机の前の壁に貼り、目につけばちょっと考えるということを繰り返します。今貼ってあるのは7、8枚。この段階では思いついたものを「こんなのつまらない」と捨てず、全て取っておいた方がいい。そういう無駄なことも紙だといいんですね・・・

楽器正宗

2022年4月2日   岡本全勝

楽器正宗というお酒をご存じですか。福島の知人が送ってくれました。
「全勝さん向けです」と。
見ると、横笛を吹いている女性が、印刷されています。いい絵ですね。味もよかったです。

福島県矢吹町(白河市の近く)の造り酒屋のお酒のようです。
ただし、私のフルートの方は、いっこうに練習せず。反省。