カテゴリーアーカイブ:生き様

春です

2022年4月9日   岡本全勝

新年度に入って、1週間あまりが経ちました。新入生や職場の異動があった人たちは、新しい暮らしに慣れましたか。まだ、少々早いですかね。

東京では4月に入り、雨の日や寒い日が続いていましたが、温かくなりました。
我が家の鉢植えの桜は、今年も花を咲かせています。孫と植えたチューリップが花を咲かせ始めました。玄関横の椿は先日最後の1輪を終え、今度は一斉に芽を出した若葉がきれいです。鉢植えの五色散り椿が、次々花を咲かせています。お向かいの花咲おじさんの庭は、水仙畑が終わり、花海棠が満開です。

市町村職員中央研修所の校内を散歩するには、よい季節になりました。校内には(ツツジなど低木を除いて)約700本の木があるそうです。ソメイヨシノは満開を過ぎ、八重桜のつぼみが大きくなってきました。楠やケヤキが、葉を出しています。

コロナ禍で行動が制約されますが、気をつけながら春を楽しみ、仕事に精を出しましょう。肝冷斎は、野球観戦に精を出しているようです。

新副知事二人

2022年4月7日   岡本全勝

4月は人事異動の時期です。うれしいことがありました。かつて一緒に仕事をした人が2人も、県の副知事になったのです。一人は岩手県の八重樫幸治・副知事、もう1人は沖縄県の池田竹州・副知事です。

八重樫君は平成2年秋から1年間、池田君は平成3年秋から1年間、当時の自治省財政局交付税課に派遣され、仕事をしてくれました。私は、平成2年春から4年末まで交付税課課長補佐でした。
当時は「昭和の働き方」が最盛期でした。深夜残業や休日出勤も、季節によっては普通でした。ふるさと1億円事業の続きなど、交付税の算定もどんどん増えていきました。岡本課長補佐は新しい物好きで、それらの仕事を次々と引き受けてきたのです。岡本補佐は当時35歳。ばりばり仕事をして、職員にもそれを求める「悪い上司」でした。反省しています。
そのかたわら、彼らを含め関係者に制度と動向を知ってもらうために『地方交付税 仕組と機能』の元となる原稿を書き、彼らが悩まないように執務参考の「涙なしの交付税課勤務」も作っていました。忙しい時期を終えると、「日本の頂上で交付税を考えよう」と、職員たちを富士登山に誘いました。

ともに苦労をした(正確には苦労をかけた)職員が出世するのは、うれしいですね。副知事という職も苦労が多い職ですが、かれらなら上手にやってくれるでしょう。
がんばれ八重樫君、池田君。

構想は紙に書いて

2022年4月6日   岡本全勝

3月26日の読売新聞夕刊、石田衣良さんの「物語は余白に広がる 紙を使った小説発想法」から。
・・・原稿用紙のひとマスひとマスを手書きの文字で埋めていく。そんな小説家は今や少数だ。人気作家の石田衣良さんも、もちろんパソコン派。しかし、執筆前に構想を練る段階では紙にキャラクターの特徴や話の流れを書き込むという。なぜ、紙とパソコンを使い分けるのか・・・

・・・構想段階では、紙が持っている軽さとか自由さみたいなものがいいんですよね。ディスプレーに向かうよりは。余白が広いし、継ぎ足してどんどん広くできる。パソコンもウィンドーをたくさん開けますけど、紙の方がもっと自由に組み替えられますね・・・
・・・アイデアのメモ用には無地のはがきを1000枚くらい買ってあって、なくなれば補充。家にいるときは万年筆、外では水性ボールペンで書いていきます。
いいアイデアは机の前の壁に貼り、目につけばちょっと考えるということを繰り返します。今貼ってあるのは7、8枚。この段階では思いついたものを「こんなのつまらない」と捨てず、全て取っておいた方がいい。そういう無駄なことも紙だといいんですね・・・

楽器正宗

2022年4月2日   岡本全勝

楽器正宗というお酒をご存じですか。福島の知人が送ってくれました。
「全勝さん向けです」と。
見ると、横笛を吹いている女性が、印刷されています。いい絵ですね。味もよかったです。

福島県矢吹町(白河市の近く)の造り酒屋のお酒のようです。
ただし、私のフルートの方は、いっこうに練習せず。反省。

4月1日

2022年4月1日   岡本全勝

今日は4月1日。新年度、新学期が始まりました。社会人1年生と思われる人を、電車で見かけました。大きな希望と少しの不安を、持っておられるでしょう。引き続きの仕事をする人も、新しい年度に身を引き締めておられることと思います。

流れる時間には節目がありませんが、私たちは一日、一週間、ひと月、一年という区切りをメドにして、生きています。朝や月曜日が気を引き締めるときであると同様に、1年の初めは、気を引き締めるよいときです。
のんべんだらりとしていても、時間は過ぎていきます。毎日忙しくしていると、何をしたのか、何をしなければならないのかを忘れてしまいます。
年度の初めは、過ぎた1年間に何を達成したか、これからの1年間に何をしたいかを考えるよい時期です。自分で考えるとともに、職場では期首面談があります。上司や部下と一緒に、成果と課題を考えてください。

東京は桜が盛りです。千葉市幕張の市町村職員中央研修所も、校内の桜が満開です。新しい職員を迎えて、新年度が始まりました。辞令交付や業務の打ち合わせなどがありました。
研修生の受け入れは、下旬からです。市町村職員も、4月初めは動くことができませんから。