カテゴリーアーカイブ:生き様

令和4年の回顧3、生活

2022年12月30日   岡本全勝

今年の回顧の3は、生活です。
今年も、新型コロナに振り回された1年でした。みなさんは大丈夫でしたか。夏の第7波と最近の第8波の拡大で、日本人の6人に1人は罹患しています。私と家族は罹患しなかったのですが、知人には苦しい目に遭った人もいました。
ワクチンは、5回打ちました。知らない人と出会う場所でも、マスクをして適度な距離を取っていたら、おおむね防げるようです。また、オミクロン株は、症状が比較的軽いようです。

息子が結婚しました。これで、父親としては一安心です。娘には、2人目の孫ができました。近くに住んでいるので、キョーコさんがしばしば応援に行っています。私は休日に、上の孫娘の相手と、この二人目をだっこするくらいしか役に立ちません。

この7月に、結婚40年を迎えました。よく続いたものです。仕事でも家庭でも、私のわがままにつきあってくれたキョーコさんのおかげです。世間知らずの未熟者がここまで仕事ができたのも、キョーコさんの指導のたまものです。有無を言わさない厳しい指導で、従うしかなかったのです。

今年は海外旅行はできませんでしたが、キョーコさんのお供をして、国内旅行や美術館などに行きました。
体力と気力は、若いときのようには、いきません。年相応の健康です。お酒の量を控えめにして、階段で躓いたり走って転ばないように、それなりに気をつけています。健康で過ごせることが、一番の幸せですね。

令和4年の回顧1、仕事

2022年12月28日   岡本全勝

年末になったので、今年も1年の回顧を始めましょう。第1回は、仕事についてです。

市町村アカデミー学長は、1年余りが経ちました。
コロナの影響で、集合対面授業ができない時期がありました。感染拡大が下火になってから、制限をつけて再開しました。
研修所内でのコロナ蔓延はなかったのですが、春に熱を出した研修生がでて、検査結果が出るまでその対応が大変でした。結果として陰性だったのですが、発熱外来が予約でいっぱいで結果が出るまで1日半かかったのです。その間、宿泊室に隔離して、食事を運んだりと。

集合研修を再開してからは、大勢の自治体職員に、研修に来てもらっています。
この研修所の基本の形は、これまでの35年間に先輩たちが築き上げ、また進化させてきました。なかなかよくできています。その蓄積の上に、研修の主題を変えたり、内容を変更しています。1週間から2週間程度の研修が多いので、内容の変更や講師の交代も柔軟にできます。

仕事ではありませんが、異業種交流会には、今年も困りました。コロナのせいで、お互いに自粛することが多くなりました。重要な情報源なのですが。

年賀状書き

2022年12月27日   岡本全勝

年末恒例の行事である年賀状書き。すべて書き終えて、今朝、最後の分を投函しました。郵便屋さん、よろしくお願いします。これなら、元旦に届くでしょう。
今年も、ある程度の枚数で、勘弁してもらいます。毎年たくさんいただいていながら、すべての方に返事を書かず、申し訳ありません。かつて千枚以上書いていた頃は、これが苦行だったのです。枚数を減らしてからは、修行に変わりはありませんが、さほどの苦労ではなくなりました。

宛名書きの際に、送る方の顔を思い出しながら書くのですが、なぜか連想で、その人の周囲にいた人で年賀状を出さなくなった人を思い出します。亡くなった方や、縁遠くなって年賀状の交換をやめた人です。
若い頃に一緒に仕事をした人は、ほとんどの人が私より年上だったので、亡くなった方も多いです。お世話になったことや、一緒に仕事をしたこと、遊んだことなどを思い出します。年賀状書きは、そのような回想の時間でした。

「絵画で読む『失われた時を求めて』 」

2022年12月14日   岡本全勝

吉川一義著「絵画で読む『失われた時を求めて』」(2022年、中公新書)を読みました。
以前、吉川一義著「『失われた時を求めて』への招待」を読みました。もっとも、『失われた時を求めて』は、まだ最初の部分しか読んでいないのですが。
「絵画で読む」を読んで、プルーストを読むには、これだけの背景を知らないといけないのかと、あらためてその難しさを感じました。19世紀末から20世紀初めのフランス上流階級では、このような西洋絵画の知識は当然だったのでしょうね。

掲載されている絵画を見て、「これやこのような絵は、展覧会で見たよな」と思い出しました。それらがやってくる展覧会も多く、日本にいながらで、西洋絵画が古典から最近のものまで見ることができます。ありがたいことです。

12月のアサガオ

2022年12月4日   岡本全勝

もう12月です。寒くなって、コートも必要になりました。
ところが、我が家のプランターのアサガオは、まだ3センチくらいの小さな花を一輪咲かせています。

2つの植木鉢と3つのプランターのツルは、種を取ったので、支柱とともに片付けたのですが。つぼみをつけていたツルはかわいそうなので、そのままにしてあったのです。この花がしぼんだら、片付けましょう。代わりに植えるチューリップは、今年の春に咲かせたので、連作障害を避けるために今年はプランターには植えません。

お向かいの柿の木もすっかり葉を落とし、鮮やかな柿色の実をつけています。渋柿なので、まだ熟していないらしく、カラスの攻撃に遭っていません。