予想通り、今朝の東京は道路が凍っていて、滑りやすかったです。我が家の前と、ご近所で夕べのうちに除雪してくださったところは、雪も氷もなく歩きやすかったですが、そうでないところはツルツルでした。朝出勤の際、階段を上ると、足腰が痛かったです。夕べの雪かきは、そんな重労働ではなかったのですが。普段使っていない筋肉を使った、ということですね。情けない。
ところで、先日の「内容の濃い1週間」を読んだ友人から、メールがありました。「内容が濃いとは、昼の仕事だけでなく、私たちを含め、毎晩飲みに行っているからですか?」と。うーん、痛いところを突いてきますね(苦笑)。異業種の方との「意見交換」は、勉強になると考えているのですが。
今週も、日曜から出張で、昨日は久しぶりに、バスの中で昼の弁当を食べました。一緒に行った職員曰く「バスの中での弁当は、落ち着かず、流し込んでいるようですね」。
そうですね。列車の中と違い、狭くて揺れるバスの中では、まずふたを置く場所がない、揺れるのでおかずやご飯をこぼさないようにしなければならない、もちろん醤油や天ぷらのつゆをかけるなどは危険、お茶は後で飲む・・。ブレーキがかかったり、カーブを曲がると、大変です(苦笑)。気分だけでなく、健康にも良くないですね。
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内容の濃い1週間
今日は金曜日。怒濤のような1週間が終わりました。今週は内容が濃かった上に、日曜から働いたので長かったです(苦笑)。
補正予算案の作成や説明と、復興推進会議と復興加速のための総理指示。それら公表、公開されている資料や会議の後ろには、すごく大きな作業が隠れています。正月を返上して働いてくれた職員のおかげで、乗り切ることができました。
もっとも、補正予算決定は来週火曜日。続いて新年度予算案の作成があり、総理指示の具体化という大きな作業が待っています。それぞれ進めてはいるのですが、詰めを行わなければなりません。
12日の総理の宮城県視察は別の統括官に任せ、お休みをいただきます。13日14日の復興大臣の福島県と宮城県視察に同行します。
休日の仕事は、はかどる
今日は、朝から大臣と、個別課題の打ち合わせ。どんどん進みます。1月3日の打ち合わせも、そうでした。なぜかなと考えたら、来客や電話などの邪魔が入らないからだ、と気づきました。休日の仕事は、はかどります。
もっとも、会議中に、何本か電話が入りましたが。寝ていても、散歩をしていても、お風呂に入っていても、電話はかかってきますね(苦笑)。
仕事開始
今日3日は出勤して、大臣と打ち合わせや議論をしました。職員が年末年始を返上して資料を作ってくれたことに、感謝します。私は、自宅のパソコンから修正指示を出すことですみました。
その資料ができていたので、今日の議論はおおむねスムースに進みました。といっても、課題は山積です。何をどうしなければならないかが、明瞭になりつつあるということです。
原稿提出
締め切りが迫っていた原稿を書き上げ、提出しました。東日本大震災での政府の活動を、整理し評価したものです。この間ずっと携わっていたので、素材には事欠かず、またしばしば講演や報告に呼ばれたので、整理もできています(もっとも、原子力災害は、私の所管外でした)。
しかし、あらためて、「大災害時の政府の役割は何か」を考えると、奥は深いです。救助と復旧について何ができて何ができなかったかという次元だけでなく、暮らしと町並みを失った国民に対し政府はそもそも何をしなければならないか、何をしてきたかが、問われます。国民を保護し生活再建を支援するという基本的な仕事で、「政府の能力が試される」のです。政府と官僚のあり方を考えている私にとっては、良い機会です。
分量は2万字(400字×50枚)なので、そんなにたくさん書くことはできません。当初書いた原稿を、かなり削りました。でも、簡潔にまとめる方が、読む人にはわかりやすいです。書く方は大変ですが、自分が何を主張したいのかが明確になります。
活字に残しておくことが重要と思い、これまでかなりの文章を書いてきました。最近は、「生産能力」が落ちています(反省)。睡眠時間を削り、付き合いを断り、休日を執筆に充てなければならないのです。中断した連載もあります。長尾編集長、ごめん。
12月初めにはほぼ書き上げて、何人かの人にみてもらい、自分では気がつかない視点や間違いを指摘してもらいました。一人で書くのは、危ないですね(苦笑)。今日、最後の確認をしたら、それでも加筆した方が良いところが見つかりました。でも、締め切りが来たので、手放します。活字になることを、乞うご期待。
さて、これで3日間のおやすみは終了。明日から、仕事です。といっても、息子も婿も、今日から働いています。