カテゴリーアーカイブ:身の回りのこと

名刺入れ

2008年6月15日   岡本全勝

今日15日は、父の日。娘が、立派な名刺入れを買ってくれました。
長年愛用しているのが、くたびれてきました。退職まで、これでもたそうと思っていたのですが、家族から「みっともない」とのブーイング。退職まではもう少しとしても、その後しばらくは社会人現役でしょうから、まだ名刺入れは使うなと思って、先日から探していたのです。
ところが、気に入ったのがなかなかないのです。私は、名刺入れに、身分証明書と定期券も入れています。定期は「パスモ」になったので、いちいち見せる必要も、出す必要もありません。身分証明書が、やっかいなのです。内閣府では、入り口で守衛さんに見せる必要があります。その後、改札機にかざすのです。首からひもでぶら下げる人も多いですが、通勤の際にぶら下げるのもいやだし。名刺入れから出さなくても、開くだけで見えるように、透明の部分があれば便利なのです。雨の日などは特に。
ところが、店に並んでいるのは、定期入れ(透明部分)がいくつも付いてるが名刺は入らない(マチが付いていない)ものか、名刺は入るが定期入れが付いていないものばかりです。両方を満たしても、胸の内ポケットに入れるとかさばったり・・。
ようやく娘が、この条件を満たすものを探してくれました。またまた、涙(2007.5.2の記事参照)。

椿、一輪

2008年3月16日   岡本全勝

ようやく、我が家の椿が、一輪花を咲かせました。梅もほとんど終わっている時期にです。お向かいの遅れていた白い椿は、大輪の見事な花をたくさん咲かせています。沈丁花も、強い匂いを漂わせています。去年早く咲いたご近所の桜は、改築のために切られてしまい、今年は楽しむことができません。
毎朝、ウグイスがきれいな鳴き声で、起こしてくれます。

2007.12.2

2007年12月2日   岡本全勝

時間が経つのが早いと言えば、この家に引っ越してから、2年が経ちました。先月には、工務店に来てもらい、2年点検を受けました。なじんでは来ていますが、まだ、ふるさとのような親密さは感じませんね。お隣のダイダイの木は、この夏に青い実をたくさんつけ、黄色くなってきました。わが家の夏椿はすっかり枯れ葉になり、椿はつぼみが膨らみつつあります。チューリップの球根も植えて、準備完了。

武蔵野の変貌

2007年10月21日   岡本全勝

伊藤滋著「面影の街・追憶の家」に、昭和初期の中野の町の暮らしが、書かれていました。先日古本屋で見つけた本で、定価が書いてないので非売品なのでしょう。その後、出版社ぎょうせいから、「昭和のまちの物語」として発売されているようです。
家の近くなので、興味を持って読みました。そして今日、そこに載っている先生の手書きの地図をたよりに、「探検」に行ってきました。地下鉄丸ノ内線の、新中野駅と中野富士見町駅にかけてです。先生が住まわれたのは、昭和6年から18年までです。田畑が宅地化され、住宅が広がっていったとのことです。
道路はかなりその当時と同じなので、ほぼ位置はわかりました。しかし、ビルやマンションが建って、風景はまったく違っています。70年で、これだけの変化があるのかと、びっくりしました。そのあたりは、銀座や新宿といった盛り場、商業地ではありません。武蔵野の畑と住宅地だったのです。それでも、これだけ変化したのです。これが東京の、そして日本の近代化と繁栄の現れなのですね。杉並区の人口は、大正14年に7万人、昭和5年に13万人、10年には19万人になっています。5年ごとに6万人増えています。昭和40年には54万人で、現在は53万人です。
わがふるさとだと、70年前とそう違わないと思われる風景が広がっています。もちろん、道路は広くなり、学校や役場も立派になってはいますが。町の風景と田舎の風景の違い、エネルギーの違いを感じます。
さて、そこから地下鉄で2駅のところにあるわが家は、新築後2年検査を受けました。このあたりも、70年前とは大きく違っているのでしょうね。これから70年後は、どうなっているのでしょうか。私は、それを見届けることができませんが。

本の片付け、その後

2007年8月18日   岡本全勝

また、書類整理=書類や雑誌捨てをしています。そういえば、昨年夏に、実家から本を引き取り、書斎の棚に並べました。あれから1年が経つなあと、思い出しました。早いものです。
久しぶりに、本棚を見渡してみました。縦に5段、横に6つあるので、合計30区画になります。そのうち、よく使っているのは、次の通り。
1 書類整理棚(原稿や講義の資料、封筒に入れてファイルボックスに整理。これが一区画で満杯になっています)1つ。
2 原稿執筆用の本や、読もうとしている本の棚、2つ。
3 拙著や拙稿の切り抜き(これも、原稿などに利用するので)、1棚。
4 辞書類の棚(といっても、他の本が並んでいる前に並べてある)、1つ。
5 コピー用紙などを置いてある棚(これはよく使いますね)、1つ。
6 文房具が並んでいる棚、1つ。
こうしてみると、使っている棚は7つ、しかも、本棚として使っているのは、少しです。あとは、物置です。残りの本棚は、ほとんど触ることがありません。時々、捜し物をするくらいですね。そして、本は並べたものの、整理は進んでいません。
読みかけの本や買ってきた本は、例によってテーブルの上に、積ん読になってます。読み終えた本は、本棚に空きがないので、床の上に平積みになってます。
息子が大学に進んだので、法律関係の本を少しずつ、引き取ってもらっています。少し空きができるのではないかと、密かに期待しています。ところが、今春に大学を卒業した娘が、読んだ本を私の書斎に「捨てに」来るのです。上には上がいます。