カテゴリーアーカイブ:日記

新年度、新学期

2017年4月2日   岡本全勝

4月になりました。新年度、新学期が始まりました。入社式の様子が、ニュースで伝えられています。3日が入社式、入庁式のところも多いでしょう。また、人事異動で新しい職場に移った人も。学校でも、新学期が始まります。今年は、西日本では桜も、咲く時期を合わせてくれました。

皆さん、大きな希望と、少しの不安を持っての出発でしょう。その志を忘れることなく、精進してください。
成長と成功の秘訣は、明るさです。一人で悩むことなく、周りの人に相談しましょう。挨拶を忘れず。そして、健康で努力を重ねることです。
早く職場や学校に慣れて、仕事や学業が進むことを期待しています。

また、異動がなかった方も、心を新たにして、仕事に取り組みましょう。昨年度の経験を生かして、新しい1年間に何をするのか、何を改良するのかを考えてください。それを書き出してみましょう。上司との期首面談は、良い機会です。
そして、新しく職場に配属された人たちの相談に乗って、育てましょう。彼ら彼女らを育てることは、職場能力を引き上げることになり、ひいてはあなたが楽ができるようになりますよ。

年をとると涙もろくなる

2017年3月28日   岡本全勝

3月23日の日経新聞夕刊「読み解き現代消費」は、「キレる高齢者」でした。
年をとると涙もろくなる、と言いますよね。私は若いときから、涙が出る方です。悲しい場面だけでなく、普通に話しているときも涙が出るので、ハンカチを欠かせません。年をとると、なおさらです。なので、悲しいドラマは見ません。この記事を読むと、そんなロマンチックな話ではないようです。

・・・高齢者だけでなく、50代からも似た話が出るのは意外に思えるが、年を取ると涙もろくなるのは、感情移入しやすくなったのでも、感受性が豊かになったのでもない。大脳の中枢の機能低下が真の理由だ。
「背外側前頭前野」と呼ばれる部位が脳全体の司令塔となり、記憶や学習、行動や感情を制御している。涙もろくなったのは、この部位が担っている感情の抑制機能が低下したからだ。
最近は「キレる高齢者」も目立つ。携帯電話店で若い店員に突然怒鳴り始めたり、駅や病院で暴言を吐いて乱暴に振る舞ったりする高齢者を時々見かける。2016年版『犯罪白書』によれば、20年前と比べて高齢者の「暴行」は49倍に増加している。
こうした「暴走老人」の増加も、背外側前頭前野の機能低下により、感情を抑制できない高齢者が増えたためだ。この部位の中核機能の一つに「作動記憶」がある。これは短時間に情報を保持し、処理する能力で、その容量は加齢とともに減少する。これが感情の抑制機能を低下させるのだ・・・

涙もろくなるのなら良いですが、暴行など、感情を抑えられないのは困ります。本文をお読みください。

3月末ですが真冬です

2017年3月27日   岡本全勝

昨日も今朝も、東京は寒い雨でした。
朝、福島に向かう東北新幹線の中。いつもなら荒川を越えるときに見える富士山も、今日は無理です。せっせと、資料整理にいそしみました。気がつくと、那須高原あたりで、窓の外は真っ白な雪景色です。福島県内に入ると、一面の銀世界でした。
福島駅は雪が降り、積もっていました。気温は0度。真冬のような一日でした。

お昼のニュースで、4月1日からの帰還に備えて準備している、福島県富岡町の役場の様子が報道されていました。職員を激励している町長の後ろの窓には、激しく雪が降っている様子が映っていました。富岡町は、福島県浜通の太平洋岸で、雪は滅多に降らないと聞いていたのですが。

皆さんのお住まいのところでは、どうでしたか。「桜の花が長持ちする」と言われますが、これでは、お花見どころではありませんね。

今日は金曜日

2017年3月17日   岡本全勝

毎度、このページでおなじみの記事です(笑い)。
今週もよく働きました。日曜日から郡山市のホテルに泊まって、月曜日は早朝から国会議員の勉強会に同行。バスの中で、福島の復興状況を解説しました。そのまま福島泊。火曜日は、福島で定例の関係部局会議。
水曜日から今日までは東京勤務、打ち合わせ、会議、国会議員への相談などなど。今日も、異業種交流会を終えて、ほっとしながらこのホームページを加筆しています。
明日土曜日は、福島でシンポジウムに登壇。22日も一つ短い講演を引き受けています。連載の締めきりは毎週追いかけてくるし、4月からの大学での講義も迫ってきました。
この時間は、奈良テレビに出演しているはずですが。東京では見ることができません。

新著『明るい公務員講座』は、アマゾンで「公務員・官僚」部門では1位を保ち、「政治」部門でも6位前後です。全体でも一時、120位まで上昇しました。

疲労の原因は脳

2017年3月14日   岡本全勝

3月9日の日経新聞夕刊くらし欄が、「脳の疲労 要注意」を特集していました。「運動すると筋肉中に増える乳酸が疲労の原因という説」は、否定されたのだそうです。
これに代わるのが「脳原因説」で、臓器の働きを調節し、体のバランスを維持する自律神経を酷使した結果が疲労だと考えられています。

私は、運動による疲労と、頭を動かすことによる疲労と、寝ていないことによる疲労の3つがあると思っていました。体を動かすと、特に激しく運動したり、長時間体を動かすと疲れますよね。
しかし、体を動かさなくても、じっと座って本を読んだり原稿を書いたりしていると、疲れます。お腹も減ります。脳を使うことは、エネルギーを使うとともに、疲労を蓄積します。人の相手をして、難しい話をしていても疲れますよね。体や筋肉はほとんど動かしていません。
もう一つが、起きていることです。何もせず、ぼーっとしていても、夜になったら疲れて寝てしまいます。

この「脳原因説」では、「自律神経系は活動時に活発になる交感神経と、夜間や安静時に活発になる副交感神経がセットになっている。運動時には体温や心拍の調整をするため交感神経が活発に働く。すると神経細胞内に活性酸素が大量に発生し細胞にダメージを与える。これが疲労の原因だという」のだそうです。

疲れをためない、疲労回復の対策は、睡眠です。仕事中なら、無理をせず、パソコンから離れて気分転換すること。夜なら、おいしい物を食べて、お風呂に入って寝ることです。