先週の週末のことですが、「発掘された日本列島展」に行ってきました。私は、明日香村に生まれ、掘れば遺跡が出てくるところを見て育ちました。この道に進まなければ、考古学者になりたかったのですが。そこで毎年楽しみにして、見に行っています。
毎回、「こんなものが埋もれていたのか」と、驚くばかりです。これらは、運良く埋もれて、運良く発掘されたのですから、残らなかったものには、すごいものがあったのでしょうね。黒曜石からナイフを取った残りの復元はすごいです。3万年前だそうです。イヌの埴輪は、かわいいですよ。
ちょうど、文化庁の調査官が解説してくださるところに、行き会わせました。一人で展示を見ているだけではわからないことを、たくさん教えてもらいました。しつこく質問して、ごめんなさい。毎週土日の13時からと15時からだそうです。お得です。
さらにキョーコさんと、東京芸大美術館の「高橋由一展」、今日は、山種美術館に「福田平八郎展」を見に行きました。「漣」は良いですね。
これくらいのお休みは、いただけるようになりました。
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お菓子の包装
6月11日の朝日新聞夕刊「うちへおいでよ。成長企業」は、「フジキカイ」でした。この会社は名古屋にあり、包装機械を製造販売しています。
私が「これか」と思ったのは、次のような話です。
この会社の機械が、一つ一つのお菓子を包装しているのです。私が子どもの時は、お菓子とくに飴やキャンディなどは、包装紙の両端をねじった包装でした(ツイスト包装と言うそうです)。それが、最近は、枕のような形をした透明なフイルムに入っています。その両端を圧着してあって、そこから破って開きます。クッキーやマドレーヌなどもそうですよね。これを、ピロー包装というそうです。紙の箱を開けると、このピロー包装のお菓子が並んでいます。あるいは、ピロー包装された小袋が、大きなピロー包装の袋に入っています。ポテトチップスやえびせんなども。
この会社は、この包装機械を作っているのだそうです。ふーん。会社のホームページを見ると、もっといろいろなものを包む機械が並んでいます。
欧米語に少ない擬音
5月31日朝日新聞夕刊「ニッポン人脈記・日本語の海へ」は、擬音と擬態語(オノマトペ)でした。
世界30か国以上で翻訳されている、尾田栄一郎さんの「ワンピース」。主人公が敵に向かって走り出す場面で、「グアッ」と音が書かれている部分が、英語版ではそのままアルファベットで、GWAAAと記載されています。敵を蹴る場面で「タンッ」という音も、フランス語版では「タンッ」と日本語のままで、「KICK」と補足してあるのだそうです。
欧米語では、オノマトペの多くを、動詞で言い換えるとのこと。ニコニコは、英語ではsmileになります。
玄関のチャイムが鳴ると、わが家では「チャイム」とは言わずに「ピンポンが鳴った」と言います。相手の答が正しいときの返答は、少し発音が違う「ピンポーン」です。間違っていたら、「ブ、ブー」。これは、多くの人が使っています。
お店の前にある、お金を入れると、プラスチックのカプセルに入ったおもちゃなどが出てくる機械は、「ガチャガチャ」ですよね。インターネットで検索すると「カプセルトイ」と言うのだそうですが、ほとんどの人は、「ガチャガチャ」と呼ぶでしょう。将来、これらの言葉は、国語事典に載るのでしょうか。
金環日食
今朝、金環日食を見ることができました。皆さんのところでは、どうでしたか。
東京は、天気予報では曇りとのことで、あきらめていたのですが、薄曇りでした。お向かいのご主人が、ご近所の子どもを集めて、「天体教室」を開いておられたので、参加させてもらいました。よく見えました。やはり感激しますね。
大型連休終了
大型連休も、今日で終わりですね。「明日から仕事だ」と元気をなくしている人、「明日から仕事だ」とほっとしている人(笑い)、それぞれでしょうね。連休中お仕事で忙しかった公私のサービス関係の方は、一息ついておられるでしょうか。各地で天気が悪かっただけでなく、大雨や竜巻などの被害が出ています。お見舞い申し上げます。
私は、今年は暦通りに休みました。快挙です。この1年間は、なかなか休みをもらえなかったので、職場に行かず家にいると、落ち着きません。仕事が軌道に乗り、休日出勤しなくて良くなったことを、喜ばなければならないのですが。もちろん、取り組まなければならない課題は、山のようにあります。しかし、それぞれの担当者が取り組んでくれているので、私は全体管理をしておればよいようになったのです。
連休中に、たまっていた新聞切り抜きなどを読んで捨てるといった資料整理は進みました。しかし、読もうとしていた本は少ししか読めず、日本行政学会での発表、自治大学校での講義などの準備も、完成せず。 2年ぶりに両親に会いに行ったこと、少し家族サービスをしたことで、良しとしましょう。