カテゴリーアーカイブ:日記

鎌田先生の新著

2012年5月3日   岡本全勝

京都大学の鎌田浩毅先生が、またまた新著を出されました。『次に来る自然災害』(2012年、PHP新書)。
先日、私がこのHPに「坂野潤治先生が、1937年(昭和12年)が、日本が危機の時代から崩壊の時代に入る区切りの年と位置づけている」と書きました。鎌田先生によると、それと対比して、「まさに昨年の2011年が、地球科学的にも「大地動乱の時代」に突入した区切りの年」なのだそうです。以下、先生からのメールです。

・・歴史的には1945年にやってきた「崩壊」を、未来の日本で少しでも軽減するため、今から出来ることは何でもしなければなりません。具体的には、首都機能分散、たとえば各地方にバックアップ拠点としての「危機管理都市」をつくること、及び2030年代に起きる「西日本大震災」(東海地震・東南海地震・南海地震の三連動)への対処、を直ちに開始しなければならない、と私は考えます。
これは地球科学者からの緊急メッセージで、拙著の新刊の主要テーマでもあります。
なお、本書は「週刊東洋経済」に1年間連載した「ビジネスパーソンのための地球科学入門」をまとめたもので、「3・11」後に予想される地震・噴火 ・気象災害を解説した前編です。「エネルギー資源」「地球環境と生命」を扱った後編は、6月に出ます。
東日本大震災はいまだ終わっておらず、むしろ「巨大災害の世紀」が幕を開けてしまったのです。安全を約束された場所は、残念ながらこの国にはありません。歴史学者と地球科学者が連携し、「3・11」の教訓を未来に向けて活用する必要があるのではないか、と私は考えています・・

鎌田先生は、NHKテレビBSプレミアム「世界!旅する!グレートネイチャー」5月5日(夜7時~8時30分)にも、出演されるそうです。

時間が経つのは早い、子育て終了

2012年4月28日   岡本全勝

大型連休が始まりました。東京の初日は、天候にも恵まれています。4月に就職した息子が、初月給で食事をごちそうしてくれました。うれしいですね。同じく、就職した娘に食事に連れて行ってもらったのが、5年前でした(2007年5月2日の記事)。
それぞれ、子どもだと思っていたのに、大きくなりました。その分だけ、こちらは歳を取ったのですがね。

桜を散らす雨

2012年4月14日   岡本全勝

今日の東京は、寒い雨の一日でした。昨日13日は、気温が20度を越えたのに、今日は10度あまりです。残っていた桜花を、散らせる雨でした。
わが家の鉢植えの小さな八重桜は、今年は既に満開です。キョーコさんが水をやって手入れをしてくれたので、きれいに咲きました。

仕事のはかどる日曜日

2012年4月8日   岡本全勝

今日は、たまった仕事を片付けに、出勤。私は、比較的仕事を片付けるのが早いほうだと、思っているのですが。山のような課題に対しては、なかなか進みません。
せっせと書類を片付けていると、あのS参事官とS補佐(3月30日の記事)が、「ちょっといいですか」と攻撃をかけてきました。「いやや」と、言いたいところですが。
「ちびまるこ」(東京では日曜の18時から放送)を家で見ようという決意もむなしく、「サザエさん」(同じく18時30分から放送)も見ることができませんでした。もっとも、私は「ダーウィンが来た」(19時30分から)を見るために、彼らを残して先に帰りました。紀伊国屋の本屋にも、寄りたいし。

お花見と最近の記事

2012年4月7日   岡本全勝

今日は、キョーコさんと美術館に行った後、息子と善福寺川沿いの桜並木を散歩しました。ご近所の奥さんに「今、仕事から帰りですか」と声をかけられ、「いや~、最近は土日に、休みがもらえるのですわ」と、答えることができました。
各地でも、お花見が大盛会だったのではないでしょうか。今日の東京は寒くて、たくさんの花見客はコートにくるまって、お酒を飲んでおられました。

さて、最近のこのホームページで、反響の大きかった記事を取り上げます。
第1は、「英会話能力」(4月3日)です。多くの人が、「私も同じです」と。中には、「『Yes・・・はい、確かに予算内でいけますけど・・ここは黙ってやりますよ』を、日本人の上司を相手に、しばしば使っています」という人もいました。
第2は、「勤務姿の記念」(3月31日)でした。「部下と仲良く仕事をしているのですね」とか、「遂に、毛が3本になったのですか」とか。いいえ、部下と仲良くではなく、部下からあまり尊敬されていないということでしょう(笑い)。髪の毛はもう少しあると思うのですが。サザエさんのお父さんの波平さんは、54歳で1本ですよね。
今日も、しょうもない話で、すみません。