カテゴリーアーカイブ:人生の達人

作業の効率化、達人たち

2017年10月4日   岡本全勝

日経新聞10月2日夕刊「常識ナビ」は、「TODOリストでNO残業実現」でした。仕事の効率を上げる方法を紹介しています。
朝、その日のリストと時間割を作り、夜、実際に同1日を過ごしたか、所要時間も含めて振り返る。これで、何が非効率か、あぶり出せるということです。
拙著『明るい公務員講座』、連載「明るい公務員講座・中級編」で書いていることと、同じですね。違いは、私の場合は「当日朝では遅い。することの予定は、前日にあるいは前の週に作ろう」です。
この記事には、他にも仕事を効率化する方法が書かれています。参考にしてください。

適量は1合

2017年10月4日   岡本全勝

新聞各紙が取り上げていたので、読まれた方も多いと思います。そして、ぎくっとした人も。
・・・お酒を飲む65歳以上の男性の半数、女性の4分の1が健康を保つための「節度ある適度な飲酒(適正量)」の目安とされる「1日当たり日本酒1合」以上のアルコールを摂取していることが、厚生労働省研究班(代表、田宮菜奈子筑波大教授)の分析で1日、分かった。このうち適正量の3倍を日常的に飲む「多量飲酒」は高齢男性の約5%に達し、適正量が十分に知られていないことが浮き彫りになった・・・日経新聞10月1日「高齢男性の半数が飲み過ぎ、女性も25%」。

え~、適量って1日1合だったのですか。最近、外ではビールの後は日本酒2合までにして、節酒を心がけているのですが。全く駄目ですね。本日も・・・。
でも、少々お酒を飲む人で、懇親会で1合で終える人って、どれくらいいるのでしょうか。

英語習得のすべ2

2017年9月29日   岡本全勝

昨日「英語習得のすべ」を書きました。読者から、次のようなお便りがありました。本人の断りなしに、転載します。
・・・私もこの春に「高速CD 聞くだけで英語が話せる」、「ネイティブの脳&耳になる」「特許取得」・・・の表紙、帯に惹かれて英語教材の本を買いました。1,080円です。
結果は、このHPのとおりです・・・

被害が1,080円ですんで、良かったですね。苦笑。
かつて、大学時代にもっと高価な教材を買ったけど、ほとんど使わなかった経験者より。

英語習得のすべ

2017年9月28日   岡本全勝

9月15日の9月15日の日経新聞「私見卓見」杉田敏・NHKラジオ「実践ビジネス英語」講師の意見「英語習得を疎外している神話」から。

・・・日本の語学ビジネスの市場規模は約8700億円と推定されている(矢野経済研究所調べ)。語学学校や学習材料、語学周辺ビジネスなどを含めて日本人が語学学習に投資する年間の総額で、大部分は英語ビジネスと考えられる。
ところが、英語を母語としない人たちを対象とする英語能力測定試験TOEFLのスコアにおいて、日本人の平均点は世界でほぼ最下位のグループに属している。
多大な投資をしながら費用対効果の悪い原因は何か。文部科学省の責任や教師の質を挙げる識者もいるが、最大の元凶は学習者自身の「甘えの構造」だ。
英語をある程度モノにするには最低2000時間の学習が必要だといわれる。英会話学校に週1、2回行ったくらいでは上達しないのは当たり前である。学校の音楽の時間にピアノを習っただけでピアニストになった人はいない。さらなる自助努力が必要だ。

ちまたには「楽しみながら」「知らず知らずのうちに」「涙なしに」など、簡単に英語をマスターできるような暗示を与える題名の本や教材、語学学校などの宣伝文句が氾濫している。しかし、こうした「神話」に惑わされてはならない。ただ「シャワーのように」「BGMのように」英語を聞いていたのでは、どんなに長時間行っても効果が上がるはずはない。
語学の勉強は決して楽ではない。学習機会や道具を手にいれるにはお金が必要だ。勉強の時間と空間はどこかでつくり出さなくてはならない・・・

仕事の達人

2017年9月21日   岡本全勝

一つの仕事に打ち込む、そして達人になることは、すばらしいことです。
朝日新聞月曜夕刊に「凄腕つとめにん」という連載があります。
社長といった社会的な著名人ではなく、人知れず作業場や会社の中で、仕事に打ち込んでいる職人たちです。
「こんな仕事もあるんだ」と驚くような仕事が並んでいます。そして、毎日の作業が半端ではありません。「よく続くなあ」と感心します。達人とは、このような人たちをいうのでしょうね。