カテゴリーアーカイブ:生き様

認知考古学

2010年2月21日   岡本全勝

松木武彦著「進化考古学の大冒険」(2009年、新潮選書)を読みました。人間の心・認知の仕組みはどう進化してきたか。遺跡や遺物から、推測するのです。
ヒトの体と心の基本設計はどう環境によって作られたか、美意識はどう生まれたか、縄文から弥生土器へと形はなぜ変化したか、狩猟革命と農耕革命、民族の誕生、巨大なモニュメント、文字。これらの人類史的意義と、日本の場合を議論しておられます。事柄の性格上、そうなのかなと思うところもありますが、面白かったです。

おだやかな2月

2010年2月21日   岡本全勝

東京は、昨日今日と天候に恵まれ、おだやかな休日でした。今年は例年になく天気が悪く、もう9回も雪が降ったそうです。といっても、富山県に比べれば、雪と言うほどのものではありません。
わが家の椿も、少しずつ花を開き始めました。今年はつぼみがたくさんついているので、楽しめそうです。
ご近所の家が取り壊され、整地されました。大きな夏みかん、ビワ、桃、カリンの木など、うっそうと茂っていて、小鳥たちの楽園でした。すべて切り倒されました。梅の老木は、花が盛りだったのですが。

東京の雪

2010年2月2日   岡本全勝

東京は、昨夜から雪が降り、今朝には積もっていました。気象庁は1センチメートルと発表していましたが、わが家の回りは、2~3センチ程度積もっていました。
この程度の積雪なら、雪国の人にとっては雪のうちに入らないでしょう。でも、笑わないでください。ふだん積もらないところに雪が積もると、それは大変なんです。備えができていませんから。
家の前の道路は、踏み固められて、シャーベット状に。これが一番やっかいなのですよね。こうなると、なかなか溶けなくて、翌朝には凍ってしまい、すべりやすくなります。で、早起きして、雪かきをしました。2年ぶりのことです。
次のような俗説を、聞いたことがあります。東京では、中央線で西に向かうに従って、気温が下がる。「寺」がつくと、1度ずつ下がる。高円寺で1度、吉祥寺で1度、国分寺でさらに1度。そして八王子で1度。もっとも、八王子は、「じ」がつきますが、寺ではありません。

二足のわらじ、大山さん

2010年2月1日   岡本全勝

1日の読売新聞夕刊連載「2地域居住」に、大山慎介さんが、大きな写真入りで出ていました。大山さんは、記事にもあるように、北海道庁の職員です。かつて、自治省交付税課で、一緒に仕事をしました。その後、私が、内閣官房再チャレンジ室長をしたときも、助けてもらいました。このHPでも、何回か登場しています。
今やすっかり、北海道移住の伝道師になっています。元は財政のプロ、ということは典型的公務員なのですが、民間人以上に広報もできることは、すごいことですね。

暖かな一日

2010年1月24日   岡本全勝

今日の東京は、おだやかな天気でした。先週までに、講演や一連の校長講話を終え、急ぎの原稿も出したので、身体も軽く、散歩をしました。
日向では、結構な暖かさでした。気温が10度とは、思えません。水仙が盛りで、ところどころで梅が咲き、足元ではタンポポも。善福寺川では、鷺と多くの鴨を見ることができました。春が近いのかと思うような、風景でした。でも、まだこれから、寒い2月があるのですよね。