カテゴリーアーカイブ:生き様

アサガオと青虫

2019年10月14日   岡本全勝

今は、10月中旬。わが家のアサガオは、まだ花をたくさんつけています。さすがに大きな花は少なくなり、小さな花が少しになりました。今日の報告は、アサガオの花でなく、青虫です。

去年も出た青虫。今年も出ました。
1週間ほど前に気がつきました。葉っぱがなくなっていて、よく見ると大きな青虫が数匹、元気よく葉を食べています。そのうちに、花まで食べました。いくつかの茎は、葉も花もない、茎と種だけになっています。キョーコさんによると、7匹もいるそうです。
去年は突然いなくなったのですが、今年はどうなるのでしょうか。
2018年アサガオと青虫」「2018年アサガオと青虫2

本作り、編集が雑に?

2019年10月8日   岡本全勝

10月7日の日経新聞文化欄に、びっくりする記事が載っていました。
相次ぐ誤記や捏造なぜ……揺らぐ書籍の信頼 出版点数増、編集現場にしわ寄せ」です。取り上げられた2つの出版社とも、日本を代表する本屋さんですから、驚きは大きいです。

深井智朗さんの事件は、新聞で大きく取り上げられたこともあり、知っていました。同氏の『プロテスタンティズム - 宗教改革から現代政治まで 』(2017年、中公新書) は、良い本だと思い、このホームページでも紹介しました。
池内紀さんの『ヒトラーの時代』(中公新書)も、つい最近、このホームページでも紹介しました。67項目もの訂正があったとは。

・・・書籍の信頼を揺るがす事案が続く背景には、厳しい出版状況がある。出版科学研究所のデータによると、18年の書籍の販売額はピークの1996年から36%減った。逆に新刊点数は13%増。刊行点数を増やして売り上げ減を補う負のスパイラルに陥っている。
その無理のしわ寄せが編集現場に及び、品質低下を招いている。校正プロダクションの聚珍社では「以前は出版社から2回の校正作業を依頼されていたが、最近は初校だけという仕事が増えてきた」(鬼頭大介社長)・・・

本を読んでいて、時に誤植などに気がつくことがあります。重大なものは、出版社に電子メールで報告することもあります(山川出版の例)。
しかし、多くは読み飛ばしているのでしょうね。まあ、寝る前に布団に寝転がって読んでいますし、精読ではなく飛ばし読みが多いですから。

佐藤しのぶさん

2019年10月6日   岡本全勝

オペラ歌手の、佐藤しのぶさんが、お亡くなりになりました。
実は、20年ほど前のことですが、佐藤さんの前で、フルートを吹いたことがあります。
よくまあ、恥ずかしくもなく、吹いたものです。若かったのと、少々お酒が入っていたからでしょう。今なら、やりません。

ご冥福をお祈りします。

重宝するウエットティシュ

2019年10月2日   岡本全勝

ポケットティッシュは、皆さんも使っておられますよね。服のポケットや鞄に入れておくと、便利です。
私が子供の頃は、こんな良いものはなく、ちり紙を折ってポケットに入れていました。そのうちに、よれよれ、粉だらけになって、使い物にならなくなりました。そもそも、箱入りのティシュもありませんでした。
職場でも、印鑑の朱肉を吹くときに活用しています。買わなくても、駅前でいろいろ配ってくれるので、不足することはありません。

もう一つの優れものが、ウエットティッシュです。
大学で、黒板にチョークを使うと手が汚れるので、たくさん入った容器を持って行っていました。
今よく活用するのは、出張の折です。時間が経つと、顔に油が浮いてきますよね。家や職場なら顔を洗うのですが、新幹線の中ではなかなかそうも行かず。そのときに、ウエットティッシュが便利です。ポケットティッシュの大きさのウエットティッシュを鞄に入れておいて、使っています。

展覧会と入場券

2019年9月23日   岡本全勝

続く台風が、大きな被害をもたらしています。早い復旧を祈っています。

徐々に秋らしくなってきました。いろんな展覧会が、開かれています。キョーコさんのお供をして、休日に出かけています。
家にいると、原稿を書くために、書斎の椅子に座りっぱなしなので、体を動かすことをかねてです。連載を抱えていると、常に締めきりに追われています。また、少しでも書きためておこうと、休む暇がないのです。我ながら、貧乏性です。

それぞれに、目を楽しませてくれます。所蔵の美術品だけでなく、国内外から優れた作品が、展示されています。日本特に東京は、その点では恵まれています。かつての王侯貴族でも、これだけの美術品を簡単に見ることはできなかったでしょう。

また、入場券がきれいですよね。その展覧会の目玉の作品を取り入れたものが多いです。入り口で切り取られた残りの半券を、本の栞に使っています。