今年も、実家で弟が立派な門松を作りました。孫も手伝ったようです。向かって左の扉の向こうに見える白と黒の物体は、大きな牛の像です。これも弟が景品で当てました。
東京の我が家は、いつものように1メートルほどの高さの若松1本を、対に立てただけです。
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生き様-新居顛末記
今年のアサガオは終わり
11月23日に「いつまで咲くかアサガオ」を書きましたが、いよいよ花は終わったようです。
いくつもの種が生育中です。それを待って、蔓を片付けましょう。
(30日朝追記)
と書いたのですが、今朝見ると、小さな花が一つ咲いています。そしてもう一つ、つぼみもあります。
いつまで咲くかアサガオ
11月下旬です。東京も今週は、12月の寒さになりました。
ところが、玄関横のプランターに植わっているアサガオ。まだ、花を咲かせています。さすがに小さな花ですが、色は鮮やかな赤と紫です。
例年は、もっと早くに引き抜いて、チューリップの球根を植えるのですが。このプランターは今春チューリップを咲かせたので、連作障害を避けるため、今回は使いません。で、しばらく放ってあるのです。
さて、いつまで咲くのでしょうか。
秋のアサガオ
落雷の後始末1
「落雷と停電」の続きです。
作動しなくなった給湯器の制御盤は、東京ガスに電話しました。翌日には来てくれました。診断は落雷による故障らしく、取り替えるしかないようです。問題はそこからです。
取り替える部品がないのです。まだ新しい機種なので、手元に在庫がない(古い機種ならよく故障するので、在庫を持っている)とのこと。納得。製造業者から取り寄せになるので、しばらく時間がかかるのです。
1週間後に、部品を持って取り替えに来てくれました。工事は1時間ほどで終わりました。ところが試運転すると、今度は本体に異常があると出ました。
で、本体の部品を交換することになりましたが、これまた在庫がなく、9月まで待つことになりました。
そして先日、工事に来てくれて、ようやく復旧しました。
夏、特に今年は猛暑なので、シャワーで済ますことができましたが。冬だったら・・・。