投稿者アーカイブ:岡本全勝

仕事のはかどる日曜日

2012年4月8日   岡本全勝

今日は、たまった仕事を片付けに、出勤。私は、比較的仕事を片付けるのが早いほうだと、思っているのですが。山のような課題に対しては、なかなか進みません。
せっせと書類を片付けていると、あのS参事官とS補佐(3月30日の記事)が、「ちょっといいですか」と攻撃をかけてきました。「いやや」と、言いたいところですが。
「ちびまるこ」(東京では日曜の18時から放送)を家で見ようという決意もむなしく、「サザエさん」(同じく18時30分から放送)も見ることができませんでした。もっとも、私は「ダーウィンが来た」(19時30分から)を見るために、彼らを残して先に帰りました。紀伊国屋の本屋にも、寄りたいし。

衆議院選挙区割り違憲判決

2012年4月8日   岡本全勝

3月31日の朝日新聞オピニオン欄は、衆議院選挙区の格差が2倍以上になっていて、最高裁判所が違憲状態にあるとの判決を出したこと、しかし国会は対応していないことを取り上げていました。長谷部恭男東大教授の発言から。
・・現状のまま衆議院の解散・総選挙があれば、最高裁が「違憲」と判断することも十分ありえます。
過去にも区割り規定が「違憲」とされたことはありましたが、「事情判決の法理」を用い、選挙は「有効」とされました。しかし、次はこの法理が使われると決めてかからないほうがいいと思います・・
事情判決とは行政処分が裁判で違法とされた場合、その処分を取り消すと著しく公益を損ねるとして、取り消し請求を棄却する判決のこと。これを選挙制度の訴訟にも「法理」という形で応用しました・・
注意してほしいのは、当時、衆議院は中選挙区だったという点。選挙区に多ければ5人の政治家がいて、複数の選挙区で選挙無効になれば、相当数の議員が失職し国政が滞る。それでは公益を損ねるという判断がありました。
いまの衆議院は小選挙区制。5、6か所の選挙区で選挙が無効になり、国会議員が失われても、国会の運営に大きな支障はない。事情判決の法理を使う理由はありません・・

なるほど、そのような立論、推論もあるのですね。詳しくは原文をお読みください。

日本の未来

2012年4月7日   岡本全勝

経団連の研究機関である「21世紀政策研究所」が、2050年までの長期経済予測を発表しました。それによると、日本の総人口は9,700万人まで減り、経済規模は世界第4位、悲観シナリオでは9位になります。
また、総務省は、2011年10月の人口推計を発表しました。1年間で、26万人の減です。自然減が18万人、出入国の差が8万人で、うち外国人が5万人減っています。

お花見と最近の記事

2012年4月7日   岡本全勝

今日は、キョーコさんと美術館に行った後、息子と善福寺川沿いの桜並木を散歩しました。ご近所の奥さんに「今、仕事から帰りですか」と声をかけられ、「いや~、最近は土日に、休みがもらえるのですわ」と、答えることができました。
各地でも、お花見が大盛会だったのではないでしょうか。今日の東京は寒くて、たくさんの花見客はコートにくるまって、お酒を飲んでおられました。

さて、最近のこのホームページで、反響の大きかった記事を取り上げます。
第1は、「英会話能力」(4月3日)です。多くの人が、「私も同じです」と。中には、「『Yes・・・はい、確かに予算内でいけますけど・・ここは黙ってやりますよ』を、日本人の上司を相手に、しばしば使っています」という人もいました。
第2は、「勤務姿の記念」(3月31日)でした。「部下と仲良く仕事をしているのですね」とか、「遂に、毛が3本になったのですか」とか。いいえ、部下と仲良くではなく、部下からあまり尊敬されていないということでしょう(笑い)。髪の毛はもう少しあると思うのですが。サザエさんのお父さんの波平さんは、54歳で1本ですよね。
今日も、しょうもない話で、すみません。

今日は桜が満開、トラブルも満開

2012年4月6日   岡本全勝

今週も、怒濤のような1週間が過ぎました。月曜日には、職員と「福島特別法も成立したし、新年度になったから、少しは普通の公務員になるよね」と言っていました。Y秘書は、横で笑っていました・・。あなたは正しい。
今日、東京では、桜が満開になったそうです。一方、岡本統括官室では、朝からトラブルが満開でした。

まずは、一昨日あるところから指摘された、苦情のお詫び。これは、予定通り。お礼と今後の方針を説明して、解決。次は、昨晩携帯メールに入った、部下からの「ある人から、しかられました」の対策を検討。
そこへ、複数の関係者を巻き込んだ、トラブルの処理が持ち込まれ・・。これは詳しくは書くことができませんが、不思議なトラブルでした。AさんとBさんが、数日後には立場を逆転した主張をしておられます。さらにCさんが入ってきて・・。男子体操の、2回転半ひねりみたいな話でした。部下の経過説明を聞いても、すぐには理解できませんでした。
その間に、「ちょっといいですか。つまらない報告ですが・・」が、いくつか入り。
夕刻、民間の会合に呼ばれて打ち合わせに行ったら、「某県の幹部の出席が進んでいなくて・・」との泣き。「Dさん?」と聞いたら、「そうです」とのこと。Dさんに電話して、「どうなっているの?」と聞くと、「そんな話、聞いていませんよ」。「じゃあ、その日、空いていたら、出てね」とお願いして、解決。
夜には、後輩から「全勝さん。一つだけ、愚痴を聞いてもらって良いですか」があり。そこに、携帯メールで、トラブル処理の相談が・・。これくらいにしておきましょう。

そのたびに、「アドレナリンが出るなあ・・」「先輩たちは、こんな時にどう振る舞ったのだろう」と考え、「そうだ、笑って片付けよう」が答です。「よっしゃあ、早くお詫びに行こう」「××さんに、相談に行こう」。これでは、何も考えていないに近いですね(笑い)。
苦情処理を持ち込んでもらえることを、ありがたいと思いましょう。どうにもならなくなってから持ち込まれるより、はるかに良いことですから。でも、「何でもかんでも、全勝を使おう」と思っているだろう、S君、K君・・。君たちも、将来、私と同じ立場になるんだからね。
それぞれ解決したので、笑いながらこんなことを書いています。
申し訳ありません、久しぶりに挨拶に来ていただいたI君、Sさん。十分お話もできずに。