投稿者アーカイブ:岡本全勝

平成27年元旦

2015年1月1日   岡本全勝

あけまして、おめでとうございます。みなさん、良いお年をお迎えのこと存じます。
我が家は、娘夫婦が孫を連れてきて、賑やかなお正月です。近所の神社にお参りをして、いろいろとお願いをしました。私も60歳、還暦を迎えました。早いものです。これまで健康に過ごせたことや充実した仕事をさせてもらったことに、感謝しなければなりません。もっとも、改めて聞かれても、「まあ、そんなものか」と、取り立てて感慨はありません。平均寿命が80歳を超えた現代では、60歳のもつ意味が変わってきているのでしょうね。
今年も、たくさんの年賀状をいただき、ありがとうございます。こちらから出していない方もからも、たくさんいただきました。申し訳ありません。
各地で、大雪が伝えられています。被害がないことを祈っています。交通機関、病院、消防、警察など、年末年始の休みもなく働いておられる人たちに、感謝します。今年が、皆さんにとって良い年でありますように。

大晦日

2014年12月31日   岡本全勝

今日は12月31日。東京は穏やかな年の瀬です。私は、今年もいただいた日本一のお蕎麦を食べて、年を越します。皆さんにとって、今年はどのような年だったでしょうか。充実した一年であったことでしょう。
私は、仕事では、引き続き復興に携わりました。このホームページに、記録しているとおりです。関係者の努力のおかげで、それぞれに着実に進捗しています。しかし、大規模な災害故に、なお23万人あまりの方が自宅に戻れず、4度目の正月を迎えようとしておられます。引き続き事業の促進に努めます。
「副業」では、いろいろと書きたい原稿もあるのですが、なかなか書くことができません。それだけ毎日が忙しいのだと、言い訳をします。発災直後に比べると、徐々に仕事は軌道に乗っているのですが、それでもなかなか自分の時間を取ることができません。また、歳をとると、時間が過ぎるのが早いです。
家庭では、3月に娘に女の子が誕生し、おじいさんになりました。まあ、そんな歳になったということですね。私を含め、全員が健康で過ごすことができました。ありがたいことです。
今年1年、つまらないこのページにお付き合いいただき、ありがとうございました。よいお年をお迎えください。

年末の一日

2014年12月30日   岡本全勝

今日の東京は、暖かな一日でした。職場からはメールで報告をもらうことにして、「出社に及ばず」とのこと。
まずは、玄関に松飾りを付け。ご近所でも、昨日までに庭師さんが入って庭木を剪定したり、門松を立てたり、正月準備が進んでいます。キョーコさんのお供をして買い出しに。生鮮食品売り場は、元気が出ますね。鮮やかな赤のイチゴやトマト、黄色いミカン類、みずみずしい緑の野菜、様々なチーズ、お酒のたぐい。おいしそうな食品がたくさん並んでいて、見ているだけでうれしくなります。とても、食べきれませんね。お正月用兼私の誕生日用の鯛を選んできました。
さらに運動不足解消に、久しぶりに善福寺川散歩。木々は葉を落としていますが、芽が膨らんできています。

現代日本政治、新しい研究成果

2014年12月30日   岡本全勝

砂原庸介・大阪大学准教授が、恒例の「今年の◯冊2014年」を載せてくれました。対象とする範囲は限られていますが、便利な「現代日本政治の研究案内」です。詳しくは、本文をお読みいただくとして、いろんな分野でいろんな角度からの研究が出版されているのですね。私も、紀伊國屋に寄っては、新刊書を確認しているのですが。知らない本がたくさんあります。
ところで、これを読みながら、次のようなことを考えています。これら研究者の成果を、行政(組織とともに、国家公務員と地方公務員)が、どのように吸収しているか。これら研究成果が、どのように行政に反映されているかです。
一つには、個別政策についてです(各論)。そのテーマを担当する行政部局と研究者が同じ方向を向いているなら、簡単です。そうではなく、現行の行政に対し批判的、あるいは方向転換を求める研究の場合です。行政側に、その研究に耳を傾けるだけの度量があるかどうか。自分のやっていることにケチを付けられたくないですし、方向転換は難しいです。すると、各テーマの政策共同体を、どのようにうまく活用していくか。さらには、マスコミや政党・政治家の役割が、必要となります。よって、マスコミの政治部記者にも、勉強してもらいたいです。
もう一つは、もう少し広く、行政のあり方や仕事の進め方について、公務員がこれらの成果を吸収することです(総論)。自分の専門分野に閉じこもることなく、また先輩から引き継いだ流儀を守るだけでなく、新しい行政分野や新しい流れをどのようにして拾い上げるか、視野を広げるかです。
自説の繰り返しになりますが、日本の行政は明治以来の目標(豊かになること、欧米先進国に追いつくこと)を達成し、次の段階に転換することを模索しています。「前例どおり」「お手本どおり」が通じない時代に、新しい方向と手法を考えることが、行政と公務員に求められています。これからの行政の役割や手法、そして公務員のあり方を考える部局はありません。一人ひとりの公務員が、考えなければなりません。新しい研究成果は、マスコミなどからの批判や問題提起とともに、考える際のきっかけ・資料となると思うのです。

原稿1本完成

2014年12月29日   岡本全勝

今日の東京は、寒い雨の日でした。年賀状も書き上げたので、書斎にこもって原稿書き。1月締め切りの原稿を書き上げました。雑誌の大震災から4年目の特集に載せるものです。乞うご期待。
この原稿はほぼできていたのですが、草稿に目を通してもらった知人たちからの意見を反映し、またしばらく寝かせて置いた間に思いつくこともあり。さらに読み返すと、加筆したらよいところもでてきました。2万4千字の大作です。書き始めると書きたいことがたくさんあって、こんなに分量が増えました。編集長、どうしましょう。