投稿者アーカイブ:岡本全勝

充実した休日

2018年4月8日   岡本全勝

春の休日、みなさん、どのように過ごしておられますか。東京から西では、桜も過ぎました。ところが、先週よりも寒いですよね。

私は、昨日土曜日は、福島視察される方々の案内でした。浜通はソメイヨシノは終わっていますが、ほかの種類の桜がきれいです。飯舘村は標高が高く寒いので、桜はこれからです。福島市内の花見山は見頃のようです。

今日は書斎にこもって、13日から始まる慶應大学の講義の準備です。講義ノート作成と、配布するレジュメと資料の作成です。ぼちぼちと準備してあったので、それを最終形にする必要があります。
昨年の資料があるのですが、1年前のことは忘れています。また、去年の経験を踏まえて、改良を加える必要があります。壇上に立って話すことを想定しながら、加筆してます。十分に準備しておかないと、壇上で立ち往生します。それでも、実際に立つと、いろんなことが思い浮かんで、ノートの通りにはなりません。

『明るい公務員講座 仕事の達人編』を出版して、少し余裕があったのですが、それもつかの間、大学での講義が始まります。休日と夜を準備に充てる「生活のリズム」を取り戻さなければなりません。リズムができると、楽になります。
本業が忙しく、時間を確保することが大変なのです。退職したら、もっと時間の余裕ができると思ったのですが・・・。
特に、福島と東京の2地域勤務は、いろいろと厄介で、ゆとりがありません。資料一つにしても、持ち歩かなければならないのです。パソコンでどこでも見ることができるようにしてはいるのですが、考える際には紙にしないと進みません。
春学期は、地方自治論Ⅰと公共政策論の2駒です。頭が混乱しないようにしなければなりません。さらに、2週間分くらいは準備するので、それも混乱しないように。

大リーグでの大谷選手の大活躍は、すばらしいですね。他方で、楽天ゴールデンイーグルスの調子が良くないことが、気がかりです。

両陛下の障害者施設訪問

2018年4月8日   岡本全勝

4月7日の日経新聞「平成の天皇と皇后-30年の歩み 障害者と心を共に」から。詳しくは、記事をお読みください。

・・・「トランポリンで跳びはねていた子どもたちが突然、天皇陛下に抱きついて握手した。続いて皇后さまにも抱きついたんです」
東京都国立市の知的障害児の福祉施設「滝乃川学園」の常務理事、米川覚さん(61)は、1992(平成4)年6月4日に両陛下が訪問した際の“ハプニング”を語る。同学園は日本最初の知的障害児のための施設で、のちに成人も受け入れている。前年が創立100周年だった・・・
・・・しかし、意外なことに当時この訪問を報じたメディアは少なかった。両陛下の障害者施設訪問の意義について、世間一般の理解が追いついていなかったといえる・・・

・・・両陛下の地道な活動により、肢体不自由児療護施設「ねむの木学園」(静岡県)、障害者就労支援施設「太陽の家」(大分県)や知的障害児の支援学校「旭出学園」(東京都)など、障害者施設に対する社会の認知度、理解は徐々に深まっていった。
2007年12月13日、皇后さまは非公式な「お忍び」で再び滝乃川学園を訪問した。見学中、障害者の一人が感激して皇后さまの手の甲にキスをしようとした。周囲のスタッフが止めようとしたが、「いいのよ、大丈夫よ」と笑顔で受けとめられたという。
そして、学園関係者に「皆さん(施設を利用する障害者)のことをよろしくお願いします」と言い残していった。常務理事の米川さんは「まるでわが子を託すように言われるので、本当に驚いた」と話す。
皇后さまは01年の誕生日の文書回答で、昭和30年代後半に日本で重症心身障害児施設が設立され始めたことに触れ、「3人の子どもの母として過ごした時期が、これらの施設の揺籃(ようらん)期と重なっており、無関心であることは出来ませんでした」とつづられている。
天皇陛下は99年11月の即位10年の記者会見で、障害者などに心を寄せていくことは「私どもの大切な務め」であり、施設の訪問でこれらの人々と「少しでも心を共にしようと努めてきました」と述べられた。
社会のなかで孤立し、忘れられがちな人々の存在を常に視野に置く。人格を尊重し、心を共にする。その精神の「伝道」は、平成の天皇、皇后のあり方の柱だった・・・

世界幸福度調査、日本は54位

2018年4月8日   岡本全勝

世界幸福度調査の2018年版が公表されたと報道されています。
日本は、156か国中、54位です。多少の変動はありますが、近年このあたりの順位です。上位は北欧諸国で、下位はアフリカが多いようです。
主観を問う調査なので、個人の考え方の違いや文化の違いが影響している部分も多いと思います。楽天的な国民性、慎重な国民性、控えめな国民性とで違うのでしょう。
金持ちでも満足していない人がいて、他方でそんなに金持ちでなくても(家族そろって元気なので)「幸せだ」と思う人もいます。

立派な贈り物を持ってきて、「粗品ですが」と言う日本人の奥ゆかしさは、たぶんこのような調査では控えめに点をつけていると思うのですが。「朝日新聞の記事」「解説

チューリップ満開

2018年4月7日   岡本全勝

わが家は、椿の花がそろそろ終わりになりました。たくさんの花を散らしたので、キョーコさんは、お掃除が大変でした。
鉢植えの桜に続き、プランターに植えたチューリップが、満開になりました。赤、黄、白と、見事です。
晩秋に、孫娘と球根を植え、時々水をやっていました。失敗がないので、うれしいです。もっとも、連作ができないので、来年はお休みです。