ディスプレイの買い換え

家のパソコンのディスプレイ、画面全体で点滅が始まり、そのうちに暗くなってしまいました。時々つくのですが、チラチラして仕事になりません。職場で使っている私用ノートパソコンを持ち帰っていましたが、面倒だし、画面が小さいので原稿書きに困るのです。
いつものように社長に相談したら、ディスプレイが壊れたとの診断で、買い換えることにしました。パソコンは2022年に買い換えましたが、ディスプレイはどうやら2012年から使っていたようです。耐用年数を超えたということですね。

社長に機種を選んでもらい、インターネットで注文したら、翌日届きました。早いものですね。配線をつないだら、ちゃんと機能しました。
取扱説明書は入っていません。「インターネットで会社のホームページで見てください」とのこと。なるほど。紙でもらっても、その後の保管が難しいのですよね。パソコンの「お気に入り」にURLを保存しました。便利です。
パソコンが壊れて買い換えた人は見ることができないので、どうするのかと心配になりましたが、スマートフォンで見るのでしょうね。

去年は落雷で、インターネットがつながらなくなりました。いろいろな不都合が起きるものです。
次は、壊れたディスプレイを、資源有効利用促進法・家電リサイクル法に沿って処理することです。
これも、捨てるディスプレイの販売元のホームページで、無料で引き取りに来てくれる手続きをしました。翌朝、宅配業者が引き取ってくれました。便利なものです。