年賀状を書き終え、今日、最後の分を投函しました。
今年も総量削減をして、枚数を減らしました。おかげで、さほどの労働ではありませんでした。すみません、毎年たくさんいただいていながら、私から出さなくて。
千枚を超えていた頃は、本当に大変でした。キョーコさんや秘書に、手伝ってもらうこともありました。仕事の延長のような意味もあったのです。
知人には、年賀状じまいを連絡してくる人もいます。そもそも出さないという人もいます。一つの考えですね。
私の場合は、かつてお世話になった人への「定期連絡」の意味が多いです。
なので、宛名を手書きにして、裏書きに1行ほど言葉を添えるようにしています。
年に一度の、ペン習字の時間です。
さて、明日から連休です。少しはゆっくりできますかね。いや、冬休みの宿題をたくさん抱えていました。