今日は、「サントリー東北サンさんプロジェクト みらいチャレンジプログラム」の福島県分の審査会に行ってきました。今回は事情によって、福島でなく東京でした。
先日書いた(審査員の苦悩)各審査員の結果を持ち寄り、採択企画を決めました。各審査員の選別は分散していて、「これは意見集約に手間がかかるな」と思ったのですが。複数の審査員が選んだ応募企画があり、それはまず採択。そのほかは、各案件について賛成反対の議論をして決めました。
毎回のことですが、地域をよくしようという熱意あふれる企画ばかりで、選別は難しかったです。