審査員の苦悩

今年も「サントリー東北サンさんプロジェクト みらいチャレンジプログラム」の福島県審査員を仰せつかっています。「2023年1月サントリーみらいチャレンジプログラム報告会
地域を盛り上げる取り組み、新しいことに挑戦する人たちを、サントリーが支援してくださいます。

今年度の応募書類がドサッと送られてきて、その審査をしました。
90件近い応募から、10件を選ぶのです。もちろん審査基準は決まっていますが、それぞれに知恵をこらした企画案なので、選ぶ(振り落とす)ことが難しいのです。とはいえ、全員を合格させるわけには行かず、どうにか選んで事務局に提出しました。
近いうちに審査員が集まって、最終決定をします。