2018年春学期・公共政策論 慶應大学、公共政策論第14回目 2018年7月20日 岡本全勝 公共政策論も、第14回目。 政府の役割の議論で、政策実現の手法について、広い視野から説明しました。 また、全体のおさらいとして、公共政策論のあり方について説明しました。標準的な公共政策論に対して、私が考えている「もっと広い」「これからの」公共についてです。 これで講義は終了。14回は長いのですが、終わってみると早いです。試験はレポートを課してあります。 質問カードにあった「NPOと藤沢烈さんについて、もっと知りたい」については、次のページを見てください。「藤沢烈さんのページ」