社会 現在の日本を分析する 2015年1月19日 岡本全勝 昨日、月刊『中央公論』1月号を紹介しましたが、同号には、次のような論考も載っています。 山崎正和「知識社会論的観点から戦後70年をみる」 猪木武徳「悲観論を裏切り続けた日本経済の人材力」 鼎談、竹内洋、佐藤卓己、佐藤信「論壇は何を論じてきたか」 それぞれに、鋭い日本社会分析です。学校では教えてくれない、また新聞を読んでいるだけではわからないことです。これらも、併せてお読みください。