年別アーカイブ:2013年

国会答弁

2013年4月3日   岡本全勝

今日4月3日は、衆議院復興特別委員会で、福島特措法の一部改正法案の審議がありました。たくさんの質問通告があったので、昨晩は、24時過ぎまで、職場で答弁案作りに励みました。家に帰ったときは、夜も遅かったので、風呂に入ってバタンキュー。よって、4月2日は、このホームページを加筆できませんでした。
岡本統括官への「政府参考人答弁」要求が、5人の質疑者から合計12問出ていたのですが、実際は6人の方から約10問質問があり、答弁しました。「約10問」というのは、予定にない質問がいくつか出て、何問答えたか覚えていないのです。速記録ができれば、わかりますが。
これだけの答弁をするのは、私も、国会では初めての経験です。県議会では、一人で何でも答弁して、あきれられて(嫌われて)いました(苦笑)。予定されていない質疑者からの質問もありましたが、他にどなたも手を挙げないので、委員長と大臣の顔を見つつ、手を挙げて答弁しました。「岡本統括官は、答弁が好きだね」とは、ある議員の評です。はい。
今日の委員会は、衆議院第1委員会室。予算委員会などが開かれる最も格式ある部屋でした。普通の委員会室より、緊張しますね。
法案は、全会派一致で賛成してもらえました。

春の嵐

2013年4月3日   岡本全勝

今日の東京は、強い雨と風で大変でした。終わりかけていた桜は、散ったでしょうね。
我が家の椿も、たくさんの花を咲かせましたが、終わりのようです。鉢植えの八重桜が、今年も花を咲かせてくれました。手入れが悪く、1本の幹は枯れてしまったのですが、もう1本が生き残ったようです。
プランターのチューリップは、たくさんつぼみをつけています。

発災2年を振り返る論考

2013年4月1日   岡本全勝

新聞の論壇時評で紹介されていたので、お読みになった方もおられると思います。
『中央公論』4月号に、五百旗頭真・前復興推進委員会委員長が、「東北の大地に復興の槌音が鳴り響くとき」を書いておられます。1923年の関東大震災、1995年の阪神・淡路大震災からの復興と、今回の復興の進め方の違いが書かれています。
また、『Voice』4月号に、夏目幸明さん(ジャーナリスト)が、「震災から2年、記憶すべきあの企業の対応」を書いています。発災直後の復旧と救援に際しての、東日本高速道路会社、ヤマト運輸(クロネコヤマト)、キリンビールの活躍を紹介しています。それぞれ、本社や上司の指示を待つことなく、現場で知恵を出して復旧を急ぎ、被災者支援を行った事例を検証しています。想定外のことが起きた時、マニュアルがないとき、どのように職員が判断したかです。日頃の「社風」が、大きな要素だったようです。
今回の大震災での特徴の一つが、企業の社会的貢献です。そして、お金や無償の物資の支援とともに、本業による支援が大きかったです。

新年度、がんばれ新入生

2013年4月1日   岡本全勝

今日は、4月1日、新年度の始まりです。朝の地下鉄でも、新入社員と思われる若者を、たくさん見かけました。
大きな希望と少しの不安とが、入り交じった気持ちでしょうね。その新鮮な気持ちを、持ち続けてください。私にも、そんな時代がありました。
これから、いろんな苦労に出会い、悩みを持つでしょう。でも、先輩たちも、乗り越えてきました。一人で悩むことなく、相談しましょう。あなたにとって大きな悩みでも、経験者にとっては、「そんなこと、こうすればすむよ」といった事例も多いです。み~んな悩んで、大きくなった。
そして、夢を持ち続け、努力を続けてください。その向こうに、結果が待っています。夢を持たず、努力をせずに、良い結果は来ませんよ。

復興への女性の参加

2013年3月31日   岡本全勝

今回の大災害では、女性の視点、女性の活躍も特徴です。避難所の運営において、女性の視点(プライバシー保護など)が有効だったこと、女性リーダーの「仕切り」が効果的だったことなどです。
復興に際しても、とかく男性中心になりがちですが、女性の視点を生かそうとしています。復興庁がまとめている「参考事例集」に、事例を追加しました。女性の就労支援(事例6、7)や、母子避難者への支援(事例14、15、16)です。
通達を出したり計画を作ることも必要ですが、良い事例を見た方が、わかりやすいです。百のかけ声より、一つの実行(実績)。